表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

適正タレント

作者: 今井キマリ

"浪屋、お前もうやめなさい、モデル。"


茉莉奈お嬢が浪屋衛に、小言を言う。


"売れているおじさまとかバカにしているから


ああいうお爺さんの飲み会に誘われたのよ。


すぐに社長に伝えるわ。アナタはある種


バカだから免れたのよ。金持ちの男なんて


際限ないの。わかった。タレントでいたいなら


もう脱ぐな。あんたは可愛げなスタイルにしなさい。"


専務の茉莉奈お嬢はただ楽しいだけを贈れる


一般的なタレント、モデル、俳優を輩出してきた。


わからない若手はそうそうに切り上げた。


"お利口な子じゃなきゃ芸能は出来ないの。"


茉莉奈お嬢の意見は100%で、馬鹿にしているのは、


消えるか捕まる。


"衛くん、お前は売れる可能性が強いからよ。


お利口でいなさい。玉野マネージャー、


仕事リスト出しなさい。切る仕事は切る。"


それから2年、衛は日本映画賞新人賞を


獲るまでになった。道を間違えなかったら、


本当の道が見える。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ