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最後までお読みいただき、有り難う御座いました。
この物語は、処女作「アイムキャット!」を書き始めた頃に残された奥さん側の話もやりたいと浮かんでいたのですが、なにぶん猫のヤツが恐ろしく長くなってしまったので、何年越しやねんって気持ちで書いてましたw
しかし書いてみると筆が乗り、30話ほどで終わると思っていたのですが、終わってみたら129話。
なんだかんだで、けっこう感無量ですw
もしもこの作品から読み始めた方がおられましたら「アイムキャットシリーズ」も読んでいただけると幸いです。
ではでは、長々とお付き合いくださり、本当に有り難う御座いました。