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28. 砂漠に植物を育て、ガーデニングをしてみよう

28. 砂漠に植物を育て、ガーデニングをしてみよう


ある程度の水が手に入るようになったので、

植物を植えてみようと思う。


海岸と村の間の土地の使用許可が出たので、

ここに植えてみてテストする。


選んだ植物として、数種類のヤシ、松、ユーカリ、オリーブ、アデニウム、ウチワサボテン、

ユッカ、ブーゲンビリア、クレオソートブッシュ、テコマスタン辺りがいいかな。

レベルが上がって、前世の日本以外のネット販売商品も購入できるようになり、苗や種を購入していく。


木が育ってくると、植え替え等、運んだり、人力で穴を掘ったりするのが大変になるので、

パワーショベルや小型クレーンなど、購入できるようになったら、

操作方法を勉強しようと思う。


それと野菜も試してみようと思う。


選んだものは、


大豆

落花生

トマト

トウモロコシ

きゅうり

茄子

メロン

コショウ

かぼちゃ

アーティーチョーク

サツマイモ


を選んでみた。


これらの種を購入する。


ただ砂に埋めて、水をあげるだけではダメだと思う。


例えば、植物が育つのに必要な窒素やリンなどの成分が、この砂には無く、

水を保持できない。

そこで実験的に、ハイポ〇ックス等の液肥や、

砂地の吸水性を上げるため、超吸水性高分子材(おむつの中に入っているアレ)を購入する。


これらを耕した砂によく混ぜ、種を植え、液肥を加えて濃度を調整した水をかける。

このような作業をしていると、リリネアとリアンが様子を見に来た。


ちょうどいいので、一人では大変なので、リリネアにお願いをして、

村人2人にもこれらの植物に毎日水を撒いてもらう様、お願いをした。


そして、2人にこれから試しに育ててみる植物、特に野菜の話をした。


リリネアはアデニウム等が植わっているところで足を止め、


リリネア「その花、すごくきれいね。屋敷の近くにも植えられないかしら?」

と言う。


リリネアが指をさしたのは、アデニウムとブーゲンビリア、テコマスタンで、

リョウは後で植える旨、回答した。


あと、リアンは液肥について、興味を持ったようだ。

彼女、ポーションの精製等をよくするためか、化学的なものに非常に興味を持つ。

このあと、窒素、リン酸、カリウム(肥料の三要素)について、レクチャーすることにした。


そうこう、リリネア、リアンと話をしている内に、

リョウ(こうなったら、ウッドデッキと大きな日よけのパラソル、リクライニングチェアと小さなテーブル、

小さな池、そして、これらの植物を植えて、安らげるところを作ろう。


どうせなら、栄養土をネット販売で買って、オレンジとグアバの苗を植えて、

果樹園の要素も持たせた、ガーデニングをするか。)


夢は膨らむ。


翌日、早速その作業に取り掛かる。


ウッドデッキは時間がかかるので後回しにし、

その予定荷の周りにブーゲンビリアを植えていき、

5mくらいの池の予定地の周りにネット販売で購入した栄養土を砂と混ぜ、

そこに、4mほどのオレンジとグアバの木を植えていく。

一人では無理なので、いつものジークとハッサンに手伝ってもらった。


そして、ネット販売で購入した板材でウッドデッキを作る。


そこにリクライニングチェア6つとパラソル3つ、テーブルを配置する。


そして最後にコンクリートで池を作り、淡水化装置のところから配管を伸ばし、

池のところまで持ってくる。

ついでに、屋敷の台所までも配管をつなぎ、シンクを買い、水道設備を台所に設ける。

そして、台所の隣に、小屋を作り、簡易的な風呂場を作る。


ここまでで1か月かかった。

リョウの水道配管工?の腕はみるみる上達していた。


この風呂場を作ったことで後で大騒ぎが起こった。

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― 新着の感想 ―
[一言] そうこう、リリネア、リアンと話をしている内に、 リョウ(こうなったら、ウッドデッキと大きな日よけのパラソル、リクライニングチェアと小さなテーブル、 という感じに文章が続きますが、 …
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