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監禁された場所は?

車を走らせること30分

「おーい、いったいどこにいるんだよ」

「う~んともう少しかな?」

社内のキーボードをカタカタと打ちモニターに現在地が写し出されていた


「情報だとココなんだが・・・」

得た情報にたどり着いたがそこにあったのはあるホテルだった



「うひょー明らかにカップル限定で行くホテルだなんじゃ行こうぜ」

「なぜ腕を組んで入ろうとするんだ」

「こうでもしないと入れないだろ」

如何わしいホテルに冷子をつれて入ろうとする豪

「安心しろたとえこれが大きな過ちになろうとも二人の愛があれば乗り切れるだから安心して・・・・」

「アホー」

怒鳴り声をあげフルスイングビンタをかます冷子

「おまえの子が出来たらアタシは女優としてやってけないじゃない」

「恥ずかしがることはないんだよ」

「うっさい原作者から聞いたわよ あんた仕事についてないんだってそんやつはお断りよ」

「くっそー原作者の奴そんな設定にしやがったのか」


冷子と豪が言い争っているなか一人何かを聞き続けている五月女

「・・・・・・・」

「おいどうした?さっきから何を聞いてるんだ わかったお前盗聴してるんだな」

「あんたもどうかしてるよ こんな時だって言うのにのんきに盗聴なんかして」

「ん!?あぁ聞いてみるか?今いい所なんだよ」

そういい五月女はヘッドホンのプラグを引き抜くとそこから聞こえてきた会話は



「そう嫌がるなよお前も将来ママになるんだから遠慮することはないんだよ」

「さぁ着ているもの脱ぎ脱ぎしてあげましょうね」

今にもおそわれそうになったいる恵

「おいヤベェぞこれ 今まさに挿入されかけてるじゃねーかよ」

「まぁこっちも状況が悪いんだけどね」

そういいキーボードを操作すると別の声が聞こえてきた


「泣かないのよ坊や あなたは今日から私の子になるのよ」

「嫌だよお家に帰りたい」

「わがままな坊やね でもいいわ 私が忘れなれないようにしてあげる」


聞こえてきた音声は渡のものであった

「ちょっと渡じゃない 聞こえる渡私よ」

「通信機じゃねーんだ聞こえるわけないだろ」

「じゃあどうすればいいのよ」


慌てふためく冷子をよそに五月女は

「両方助ければいいんだよ」

「どうしてよ?」

「その二人はここにいるからだよ」

「「はぁここにいるぅ・・!!?」」

「そうだよ だからここにきたんだよ」


調べてもらった情報によると恵を連れ去った男と渡を連れ去った女は

偶然なのか同じホテルに入っていったのだ

「そんじゃ行くとしますか」

五月女は車のラケッジスペースからアタッシュケースを持ちホテルに入っていった

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