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Morphine addiction

作者: 吹上 香

ジャンキー(モルヒネ中毒)のお話

部屋には、注射器やら錠剤やらなにやらが散乱していた…


薬がきれて、イライラしていた


注射器を消毒して、液体を注射器にいれ、それを腕辺りに刺した


すると、とても幸せになれる様な気がした…


「…あ」


口から唾液がポタポタとシーツに染みをつくり始めた……


しばらく、優越感と解放感が頭をふわーっとさせた


そして、家のチャイムがなり、ドアをあけた


ガチャ


「あなたを、覚醒剤所持により逮捕します。」



誰が、密告したかか何て関係ない、これが望んだ事だから


閲覧ありがとうございます。


ジャンキーのお話を書いて見たかったんですよ。


うーん、とっても意味不でなんでさつにしょっぴかれるのを望んだんでしょうね…


多分、次も薬物乱用系ですよ

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