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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

時間に沈む月 裏っぽい話

我、屑勇者とおさらばした先で邪神より怖いものに会ったんだが…

作者:風見渉
今のところシリアス要素は皆無の方向です(゜∀゜)

 我、屑勇者達からはぐれて知らないところにいるんだが…?

 我、死んじゃうーーー!
 われ、しんじゃうからーーーーーーー!
 やーめーてぇーーーーーーーーーーー!
 ねぇ、我、ここにいたら壊れちゃうーー(謎)
 元の世界の方がマシな気がするんですけどー!?
 クズでアホなだけの勇者の方がマシってどんな世界なの!?
 
──【連載の十数年後】──
 悟る。
 無の境地の我。
 三食昼寝つき、かいてき。

【現時点では裏方の話です。不定期更新中です】
“時間と精霊の狭間に沈む月”のスピンオフとなってます。
“壊れた世界の迷宮で”のスピンオフでもあります。一応は…。
沈む~はともかく、迷宮のつもりで読むと後悔するかもしれません。毛玉は変わりませんが。
時系列としては、沈む~の20数年程時間が遡っています。
これにメインで出てくる3人は最初からほんのりと毛玉に気がついています。エドワードさんだけはほんのり所かガッツリですが。
神狼、困惑する
2022/12/23 21:39
未知との遭遇
2022/12/30 19:25
神狼、空腹中
2023/01/06 20:00
帰宅のち、受難
2023/04/25 14:11
帰れずの地
2023/04/27 11:53
我の本能
2023/05/07 16:04
黒のゲート
2023/09/01 23:46
悪夢
2024/01/02 20:28
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