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デラックスサイクロン掃除機・マークⅡ
ナ「前回のおとぎ物語。サイボーグ赤ずきんちゃん」
狼(ななな! なんでサイボーグ!?)
蛙「どうですか調子は」
赤「エエ、サイコウニクールデス」
狼(クールじゃねぇよ。いや確かにひんやりしてるかもしれないけどさ)
赤「ミテクダサイオオカミサン。アカズキン、version2.02デス」
狼(今までの赤ずきんちゃん既にversion2越えてたぁぁぁ!!
え? もしかして今までの姿も仮の姿でこの姿が本物なの? あのフ二フニポッペも機械の塊だったの? そんなの嫌だぁぁぁ!!!)〈頭を抱えてエビぞりします〉
蛙「にしてもまさか赤ずきんさんがあれだとは思いませんでしたよ」
狼(あれ? あれってなんだよ?)
赤「シカタアリマセン、アレナンデスカラ」
狼(だからあれってなんなんだよぉぉぉ!!!!!)
蛙「お陰様でほら、先生の腕もデラックスサイクロン掃除機・マークⅡになっちゃったよ」〈腕が一回転したかと思ったら掃除機のノズルが出てきました〉
狼(え……えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!?)




