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ドクン…ドクン…

ナ「前回のおとぎ物語。遅いよね?」



狼(いくらなんでもこれは遅すぎじゃないか? もしかして検査が難航してるのか? それとも本当に死に至る病なのか!? だとしたら、今頃赤ずきんちゃんは……いやいや、そんなこと考えちゃ駄目だ。俺が信じないでどうするんだ! 気持を強く持て。でもやっぱ心配だよ~!!」〈頭を抱えて悶えています〉


ナ『カチャ』


狼〈診察室の方の扉の空く音が聞こえて、そちらの方を向く〉


 『ドクン…ドクン…』


ナ『キィィ~~』


狼〈ゆっくりと開くドアを凝視します〉


 『ドクン…ドクン…』


ナ『カツン…カツン…』


狼〈ドアが開かれ、誰かが歩いてくる音が聞こえてくるので、さらに凝視する〉


 『ドクン…ドクン…ドクン…』


赤「オオカミサン」


狼〈逆光のせいでよくわからないが、赤ずきんちゃんの声なので満面の笑みになる〉「赤ずきんちゃ……」


 〈唐突に固まります〉


赤「ドウシマシタ? ワタシノカオニナニカ?」〈可愛く首を傾げていますが、サイボーグになっています〉


狼「誰だ!?」

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