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人は見かけによらない

ナ「前回のおとぎ物語。足の引っ張り合い」



狼〈三人掛けのベンチに座って三色団子食ってます〉


赤〈同じく座って三色団子食ってます〉


シ〈同じく座って三色団子食ってます〉


狼〈ボーっとしながら団子を食っています〉


赤〈同じく団子を食っています〉


シ〈同じく団子を食っています〉


狼〈自分と赤ずきんちゃんの間に置かれている後三人分の団子を見ます〉


鬼、回想「はい。我が店の三色団子です。名物はきび団子なんですが、あいにく売り切れてしまって。ですが、これも美味しいので是非。


 御代ですか? いつもなら一本30円の所、可愛らしいお嬢さんたちいるので15円にまけますよ」


狼「……なんだか。悪いことしちまった気がする」


赤「……そうですね」


シ〈頷きます〉


狼「……でもさ」


赤「はい」


狼「怖いもんは……怖いよね」


赤「……ですね」


シ〈頷く〉


狼〈新しい団子を食べ始めます〉


赤〈同じく新しい団子を食べ始めます〉


シ〈同じく新しい団子を食べ始めます〉


狼「…………うめぇ」


赤「……ですね」


シ〈頷きます〉



ナ「人は見かけによらないことを知った狼さんたちでした」

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