ロボット メカニック紹介 巨大獣図鑑 改訂版8
――巨大獣オゾルゲ――
全長58メートル、重量1400トン
ブキミーダの作った巨大獣で長い腕を持つ類人猿に近い形の巨大獣。
鋭い爪で相手を切り裂き、長い手を使いながらトリッキーな動きを得意とする。
グローン円盤や岩肌、機動要塞ドグローン等を使い、縦横無尽に動き回ってガッダイン5を追い詰めたが、三島長官の乗るダインクルーザーの部分を弱点だと見て突っ込んできた所にビッグミサイルスパイラルを喰らい、腕が使い物にならなくなる。
狼狽えていた所を超電磁ストームを喰らい、超電磁クロスフィニッシュでとどめを刺されて爆発した。
この世界線では、ガッダイン5とは戦わず、ブレイン軍団のビッグクローマシーンと戦い大破。
マーヤの足場にされた事で千草救出に一役買ったがそのまま爆発した。
――巨大獣バゾンガ――
全長60メートル、重量1500トン
クマか何かの猛獣を元にしたようなデザインの巨大獣で、爪で敵を切り裂く。
またゴロゴロと転がる事で背中のたてがみの部分がカッターになっていてそれで攻撃をする。
この世界線では、三島長官の姿のブキミーダに魔改造されていて、寸又峡でガッダイン5とエルベΩ1を苦しめる。
遠隔操作の困難なエルベΩ1を竹千代に改良してもらったコーネリアによって反撃される。
最後はガッダイン5の超電磁ストームで空中に放り上げられた後、エルベΩ1のセイレーン・シュルスリートで粉々にされ、分子分解されて空中に消えた。
――巨大獣ダボボズ――
全長55メートル、重量1570トン
全身が細めのバラバラになるパーツで作られた巨大獣。
その周りに防衛軍の基地から強奪した地球製の金属で偽装されている。
見た目はヒョロヒョロの骸骨にガッダイン5の外側を被せた形になっていて、攻撃武器も手からの火炎や伸びるワイヤーなど、ガッダイン5に見せかけている。
マグネティックランサーに当てはまる槍は持っておらず、その代わりに腕パーツを伸ばして攻撃が可能。
ガッダイン5の偽物として街で暴れるが、その後本物が到着し、対決する事になる。
竹千代が偽物をおびき寄せたのは、あえて防衛軍の極東司令部基地に本物のガッダイン5が攻撃を仕掛ける形にした事だった。
市民活動家に成りすましたミザーリンはこの作戦に踊らされ、ガッダイン5が防衛軍基地を襲っているとマスコミに通報して報道する。
これ幸いにと現れた偽物が防衛軍極東司令部基地に攻撃を仕掛けたところで、あえて分離しておいたダインマシンが偽物に攻撃を開始し、ここでガッダイン5に合体した。
つまり、本物のガッダイン5は分離が出来るが、偽物は分離が出来ないと一般人に見せつけた上でビッグミサイルスパイラルにより無人の防衛軍極東司令部基地の貯蔵庫を爆発させ、巻き添えで巨大獣ダボボズの偽装を吹き飛ばす。
正体の露呈してしまった巨大獣ダボボズは再び偽装する事も出来ず、マグネティックランサーで全身を切り刻まれ、超電磁ストームによって空中に固定され、超電磁クロスフィニッシュでとどめを刺されて爆発した。
この世界線では三島長官の姿のブキミーダに操られていたが、彼が撤退した後は命令系統が上手くいかずに停滞。
そこをエルベΩ1の協力攻撃で装甲を脆くされ、ガッダイン5の超電磁クロスフィニッシュでトドメを刺された。
――巨大獣バゲゲゾ――
全長53メートル、重量1400トン
ブキミーダが作った巨大獣で海から攻撃を仕掛けてきた。
北原未来要塞ベースが超大型宇宙船だという結論に辿り着いたブキミーダが相模湾の海底調査で北原未来要塞ベースの海底を調べた際に攻撃できるように作った巨大獣。
腕の部分が何本もの触手になっているようなタコともイカともつかない特殊な形をしている。
北原未来要塞ベースの海底部分の後部のノズル部分を破壊しようとするが、それを先に予測していた竹千代のおかげで返り討ちに出来た。
その後は機動要塞ドグローンの体当たりの巻き添えになり北原未来要塞ベースとドグローンの間に挟まれて大爆発を起こし、ドグローン撃沈の原因になった。
この世界線では、三島長官の姿のブキミーダが使って海から攻めて来たのがリヒテンシュタインのロボット軍団の残党ビスマルクWOだったので、むしろガッダイン5やマグネコンドルと協力してコレを撃退した。
その後は制圧された奇岩島基地上陸等に使われ、最終決戦まで戦力として活躍した。




