ロボット メカニック紹介 巨大獣図鑑 改訂版4
――巨大獣ゾゲルル――
全長54メートル、重量1440トン
ブキミーダが東京を絨毯爆撃するために作った巨大獣。
全身にミサイルポッドを装着した姿で、四本の足が長いテーブルのような形になっている。
四本の多脚型で人や獣の形をしていない巨大獣で、どちらかと言うとミサイル満載のテーブルの足が自在に動くようなイメージだ。
全身のミサイルポッドを手当たり次第に発射する事で、どこでも火の海にする事が出来る。
到着したガッダインチームも誤爆誘爆が怖く、中々近寄れなかったが、超電磁ワイヤーの先端に結び付けたマグネティックランサーをジャベリンのように投げて捕らえ、思いっきりぶん回した後に何も無い海の方に向かって投げ捨て、ビッグミサイルでとどめを刺した。
この世界線ではブキミーダの姿の邦裕がミサイルや火薬を花火に変えてしまった事で大きな音と爆発はしても威力はショボい物になり、そのまま超電磁ワイヤーを結び付けたマグネティックランサーを刺されて海まで投げ飛ばされビッグミサイルで破壊された。
――巨大獣アビンガー――
全長53メートル、重量1250トン
両肩に巨大なソーサーシールドを持った巨大獣でこのシールドをチェーンでつないだ巨大円盤で攻撃してくる。
物理攻撃特化の巨大獣で前回の反省を生かし、火薬やミサイルを使わない。
バルガル将軍好みの肉弾戦を得意とし、肩のソーサーシールドでガッダイン5に強烈な打撃を与えてくる。
何度もガッダイン5をソーサーで叩き、ボコボコにするが、チェーン部分を超電磁プロペラで切断され、反対にソーサーシールドをガッダイン5に投げられて大打撃を受ける。
怯んだところを超電磁ウェーブでホールドされ、超電磁スマッシュで倒された。
この世界線ではブレイン軍団のハリケーンマシーンが出現し、場を混乱させたが、ハリケーンマシーンは鉄巨人イチナナがグラビトン・ブラストで破壊し、巨大獣アビンガーはガッダイン5の超電磁ウェーブでソーサーシールドを跳ね返され、超電磁スマッシュで粉砕された。
――巨大獣ゾンゾン――
全長56メートル、重量1150トン
全身ヒョロ長い形の巨大獣で、あまり強そうな外見ではない。
だがこのゾンゾンにはとんでもない能力があり、姿を消す事が出来る。
煙幕とかに隠れるわけでは無く、文字通り周りに溶け込み透明化する能力だ。
ただですら昼間に出てきてもこの能力が使えるのに、夜の暗闇の中で出現しては腕と足の鋭利な刃物を使ってガッダイン5を苦しめた。
だが暗闇の中で戦う技術を身に付けた玄太郎が闇の中の気配を見つけ出し、捕らえて必殺巴投げでぶん投げて玄太郎が超電磁スマッシュでとどめを刺した。
この世界線では、巴投げに変わる古武術の奥義地獄車をケン坊の姿の三島長官から会得した事で、新たな必殺技地獄車でぶん投げてから超電磁スマッシュで破壊した。
――巨大獣ボボンガ――
全長60メートル、重量1300トン
ダバール星の少数民族ボボンガ族の戦士を模した姿の巨大獣。
腰ミノに肩からの毛皮みたいな形の外装甲でまさに原住民の戦士といった姿をしている。
首から下げた骸骨の目からビームを撃ち、槍を投げて攻撃する。
また巨大な楕円の盾で超電磁スマッシュを防いだ初めての敵。
このままでは負けるガッダイン5だったが鉄巨人イチナナのフィンガーミサイルで助けられ、一度体勢を立て直す。
その時に巨大頭脳ブレイン総統の送り込んだ破壊ロボットアインアハトの襲撃を喰らい、そのままでは二体とも負けるところだった。
だが功を焦ったブキミーダによる重粒子ミサイルを受け、戦士の誇りを守る為にガッダイン5を楕円形のシールドで守り、大ダメージを受ける。
その後重粒子の大爆発により、辺り全てが吹き飛ぶかもしれない状況でボボンガは再度の重粒子ミサイルを受け止め、爆発する。
最後は戦士らしく散りたいと願い、龍也達ガッダインチームはその想いに応え、最後に残ったエネルギーで超電磁スマッシュを決め、中に乗ったボボンガは満足そうな顔をして巨大獣ボボンガもろとも大爆発した。
この世界線では邦裕が脱出装置を付けた事と、重粒子増幅炉を取り付けたシールドのおかげで重粒子ミサイルを防ぐが、二発目のミサイルで重傷を負う。
その後脱出装置で頭部を切り離し戦士ボボンガを脱出させ、戦線離脱。
最終決戦までに修理され、アカシックレコードの怪物ラゲンツォと戦った。




