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38 詳細とちょっとした作戦会議

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お知らせ





いよいよ明日第一回イベント。




開催時刻とルールをさらに詳しく記載します。




・開催時刻 夕方17時から3時間



※時間加速も使用しますので途中参加はできません。ただしパーティーが速めに全滅してしまった場合、途中退場はかのうです。報酬は後ほど送りいたします。





・場所 時間になりますと自動的的に特殊エリアに飛ばされます。パーティの登録などは時間前にお願いします。




パーティの登録及びパーティ名の登録は午後12時から可能です。パーティ名は登録しなくても問題なく、ない場合はプレイヤー名4人分がパーティ名となります。






・持ち物 武器と防具は持ち込み可能です。前回の記載通り全て耐久値が無限となります。ただしアイテムは使用不可となります。特殊エリアで手に入れた素材やアイテムのみ使用可能です。





※矢筒はアイテムですが、弓使いの必須アイテムのため例外といたします。そのためいくらでも持ち込み使用可能です。同様の理由で錬金釜なども持ち込み対象となります。





・ランキング 

  

  

  最後まで生存していたパーティランキングBEST10



  最も討伐ポイント貯めたパーティランキングBEST10



  モンスター討伐ポイントランキングBEST10



  総合ランキングBEST10




※モンスター討伐ポイントはボスレベルの強さはそのぶんポイント高くなります。




※総合ランキングは生存ポイントと討伐ポイント、モンスター討伐ポイントの全部あわせた記録となります。生存ポイントは、1人より4人の方が点数が高くなります。一人でものこっていたら入賞できる最後まで生存していたパーティランキングとは別扱いのため注意ください。





その他不明点ございましたら公式にお問い合わせください。




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「これは、にゅいとサマーのお二人とも話合いをしたほうがいいですね。」





私同様に詳細読んでいたシロンが声をかける。私もそれは同様なので頷く。私もだけど毒使う予定だったし、この後は毒増やそうかな。と、考えていたけど、それがつぶれた。





「とりあえず、夜電話する。」




私がそう決めて、その後は2人で周回をしてレベル上げに努めた。





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その日の夜、





『よし勝った。』




私の声が響く。それに呆れたような声が帰ってきた。





『スミスミ〜。電話の目的わかっている〜?』





今チェインで電話は繋がっているのだけど、私は絶賛ゲーム中だ。ゲームによって電話はできない物もあるけどwpsはできる。なぜなら電話は自分で縛りをつけるみたいなものだから。周りの音が聞こえにくいのはデメリットでしかない。





『わかっている。ヒーラー重要。』





私が返すと、ゲームモードではない由夏がそれに乗ってきた。





『自分が守りに入ったほうがいいの?それとも水澄ちゃんがつくの?』





アイテムの持ち込みができない。つまり回復アイテムも使用不可なのだ。だからこそ舞歌ことシロンの重要さが際立つ。





『僕はでたほうがいいからね。職業上対人戦はしやすいし〜。』





『でしたら、舞歌が由夏と行動したらよろしいのでしょうか?』





と、2人が話進める。私は次の試合に入りながら少し、考える。





『途中からなら私か結依がでる。最初はプレイヤー狩りながらある程度固まっておく。がいい。』





私はそう返した。まずアイテム持ち込み不可ということは、そこそこアイテムゲットできる可能性もある。ある程度その辺を把握してないと、万が一毒があった場合、パーティ全滅しやすい。私はそう考えながら発言した。





『途中からだね。それには理由あるの?はじめから僕とスミスミはでたほうが、ポイント高くなると思うけど。』





と、結依が聞いてきた。この辺は普段のゲームの違いも、あるためどちらが正しいとは一概に言えない。





『エリアとアイテム不明。その中に逆転可能性あるかも。』





私がそう返すと、3人ともあーって納得した。





『確かにそうなの。リーチが短い分打たれ弱いの。スタンとかあった場合私すぐ落ちるの。』





『確かに最初の方をアイテムとエリア把握にあてたほうが後半の生存が高そうですね。』





『了解。じゃー指揮系統はスミスミでいいのかな?目指すのは?』





と、まとまったところで最後に結依が聞いてきた。





『大丈夫。1位』





私が、簡潔に答えると。皆分かっていたため、明るい声で





『『『おおー』』』





と、帰ってくる。それを聞いた私は、





『15時半集合。舞歌とコンビネーション結依と由夏は確認。』





私が最後にそう締めた。もうすぐ24時由夏は落ちる時間だから。その返事を聞いた後私達は電話をきった。








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