プロローグ
転生系が書いてみたくなったので書きました。
あとは見て読む、そして感想を書くわかった?
投稿者は今月小説を投稿しだした初心者です。
今でてない小説を数多に足を駆けたい!
がんばって溜め込んで放出しまーす。
俺はいま学校へ向かって登校してる…
美少年だ、モテモテだと思う。
ため息をした…信号が青に変わった…
横断歩道を渡る所で近くの大人達が叫びながら避けろ!っと言ってる…
「よけろ?」ふと思い横を見ると凄い速度で赤信号を無視して走ってくる軽自動車…
(あ、これおわった?死んじゃう?)
足が竦んで避けられない…ここで目を瞑って「南無」っと言うと凄い痛みと音がした。
キー!!ドシャン!
ここで意識を失う…。
少しして意識が戻る。
そして、今…ここどこ?あなただれ?
をしてしまった…。
する事ないと思ってたネタですハイ。
少し顔を赤らめて一人で芝居をしてると。
後ろからコトコトと歩いて近づいてくる外国人風男性…優男的なオーラを纏ってる…。
(誘拐犯かな?)っと思ってると相手が笑い。
「オレが罪ヲオかす様ナ姿をシテるか?」
少し言語が可笑しいが、日本語で話してくれた。
「あの?声にでてました?出てたらごめん!」
「イや、ただぁ心ヲ読んだだけダ」
少し日本語が上手くなってる…凄いな
「で本題なんだが、君は死んだだから俺が君の担当だから転生させてあげる。ほんとなら記憶は消すけど、たまーに居るんだよね…消えても復活する記憶が…」
「そうなんですか?でも15で死ぬなんて想像もしなかったです」っと言うと「そりゃぁそうだぁ」っと笑われた。
「で、転生先は俺である転生神の作った世界だ…まぁ結構激しい世界だから…大抵の事で死なない様にスキルを作ってあげる。次いでに特殊な転生も経験するといいよ」っと笑いながらスキルなにがほしい?と聞かれた…
「そ、そうですねー。漫画や小説に良くある世界なんですか?」
「あーそこ気にする?そうだねドラゴンなんかもいるよ」
「ど!どらごん!?」っ少し大袈裟に驚いてあざとく目を輝かせる…これで落ちたなとか一人で突っ込みをしながら考える。
「そうだよ、ドラゴンだよー」お兄さんチョロそうだなと思いながら…決まった。
「ならスキルでなにがだめとかあります?」
少し考える仕草をする神であるお兄さん
「んー…そうだなー、だめとか無いんだよ。スキルを貰うとき勝手に最適化されるからねー」っと笑って答えてくれた。
「よし、分かった!なら創造と吸食擬態に超スキル補正を!ください!」っと少し興奮気味に答えた。
「お、おう。いいぜ…」
お兄さんの手から光が俺に向かって体に入ってきた…少しも変わってない…
「力が沸いてくるー!」っとお兄さんが笑いを堪えながら棒読みしたが限界を迎えて「ぷっはっはっはは」っと大きく笑われた…不快な気分になった。
「そこまで笑わなくても…」
「あー悪い悪い、まぁいいや転生させるからな?スキルの確認がしたいなら向こうで目が覚めてからステータスって考えるといいよ。じゃあな」っと言いわれながら自分は…はいっと言って視点がまっくらになって眠った…。
これからもよろしくおねがいします。
一週間に一回は遅くても投稿します。
速くて1日一回から二回です。