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小説家になろう総合月間ランキングBEST100(旧題:小説家になろう総合月間ランキングBEST300)

なんか、twitterで、

ランキングが評判だったのでとりあえず、

ランキングの羅列を遊んでみた、

楽しかった。

信じていた仲間たちが実を言うとはかっててすごい深いダンジョン、

『あきらめたらそこで人生終わりなんだ』で殺されかけた。

どんなふうに殺されかけたかというと小説家になろう総合月間ランキングBEST300を、

上から下まで眺めるという具合で小説家になろう作品を無限ガチャさせられる羽目になり、

普段から小説を読まない僕は精神に異常をきたし狂気にかられ、

自分の手足を食べてしまったから、今現在がある。

「やっぱ信じてると仲間に裏切られて困るからこれからは、

 自分をちゃんと助けてくれる仲間がいるな、

 手足が無くなってしまったけど食べたなんてことが、

 知れてしまったら本当に面倒くさいことになるだろうな、

 だけどまあ信じていた仲間というのも大半が、思い込みだったわけだから、

 そこまで疲れる必要は無かったならよかよかって具合である」

とりあえず、無限に小説家になろうでガチャを続けるとレベル9999の仲間たちを手に入れて、

信じていた仲間だったものと世界に復讐出来て、ざまぁという感情が湧きだすらしいが、

よく考えたらそんな感情を吐露した時点で連中と同じようなものになっちまうじゃねえか、

なんてこった、おれは最初の一歩から完全に間違えちまった、

どうしよう、レベル9999の仲間たち、

「安心するんだなろう300、お前はまさに小説家になろうであり、

 300個ある総合ランキングに含まれたものを順番にタイトルと、

 あらすじを眺めるだけで満足する超人適性がある、

 だからこそ俺たちレベル9999の仲間はガチャられたのだ」

「マジか」

「マジだ、9999レベルのケンタウロス乗馬能力持ちの俺こと、

 ノリマクリオが言うのだから確実だ」

「そうよ9999レベルの長髪の美女、髪の毛が凄い女、

 わたしこと、マッハカミノも認めているわ」

「そうそう9999レベルの伝説級の剣を振り回すことで、

 大気圏外から最強の思念隊を呼び出して全てを終焉に導く男こと、

 ゲキオコさまがお前を凄い奴だと認めている」

「すまん、お前らレベル9999あったら、

 もう少しマシな励まし方してくれると思ったわ、

 パーティー解散しよう」

こうしてなろう300の冒険が始まった。


限界超えのスキルとやらを持ってるらしいオーバーリミットになる、

圧倒的な力を手に入れたなんというか8個くらいあるスキルホルダーというものを、

常識の範囲内で色々考えて取り扱えば良いのかもしれないが、

なろう300はあいにく転生者ではないので、

この能力使えねえなと思ってあきらめた。


俺だけレベルが上がる世界で悪徳領主になれれば嬉しいかもしれなかったが、

よく考えてみれば手足が無い状態で、レベル上げは不可能に近いし、

二日後に死ぬ運命を受け入れることがまず出来なかったが、

とりあえず自分は二日後に死ぬというリミットを得たので、

なんとか二日の間に終わればいいのになって感じた。


勇者に恋人を寝取られる羽目になった、

実を言うとなろう300は経験値貯蓄スキルが壊れてレベル300になったのだが、

もともと名前がなろう300だったので、

レベル300になろうがどうしようもないじゃない、

そういえば両手足が無い自分をかいかいしく、

やさしくしてくれる恋人が都合よく出来たこと自体が、

ある種、一種の寝取られのフラグだったのかもしれないが、

まあこの坂を転がり落ちていけばなんとかなると思った。


役立たずと言われるのも無理はない両手足が無いのだから、

仕方がない独立しよう、

すごく長ったらしいが辺境まで坂を転がっていけば、

なんとか幸せになれる気がした。


実を言うとなろう300の義理の妹は聖女だから、

婚約破棄されるのには十分な理由があった、

両手足を自分で食べてしまった狂気にかられた存在が、

奇跡的に自分に婚約者がいたことを思い出したところで、

婚約破棄されて当然だろう、

いま頭の中では私は妖精の愛し子であることになってるが、

それがどういう意味の活字なのかはわからず、

幼いころから妖精が見えていたに違いないと夢想するに、

至った次第である。


なろう300は300あるスキルの内、さびついた剣を、

とんでもない魔剣に化かす能力があったので、

その魔剣とやらが12歳の時に手に入れたことを思い出した、

そういえばこの世界では12歳の時に神器と呼ばれるものを、

神とやらにもらえるシステムになってたらしい、

けどまあ、いいや両手足無いから、

このさびついた剣は錆びつかせたままほっとこう。


冒険者ギルドの万能アドバイザーになってほしいと、

なろう300はせがまれていた、

なんでも両手足が無いことは、

器用貧乏といわれ、勇者パーティーから追放される、

魔法剣士としては十分であり、

剣術も魔術も教えられる万能講師としても引く手あまたらしいので、

愛弟子を作って魔王討伐を託すことにしたのだが、

よく考えれば両手足が無い状態で剣を教えることは出来ない、

仕方が無いのでなろう300は魔法を口伝えで愛弟子、

レクチャーくんに教えて魔王討伐に行ってもらうことにした。

ソウルシリーズに対するリスペクトやオマージュをとても感じるが、

とりあえずソウル三部作っぽく、

神の弟子としてレクチャーくんを、

世界創生の旅に出させ冒険させるのマジ楽しかったけど、

途中で両手足が無い奴が戦ったこともないくせに!

ってレクチャー君にぐれられたので、

志半ばで魔王を倒せなくて本当につらみ。


姉に言われるがままに特訓をする羽目になったなろう300は、

今日もとんでもない強さになってしまった弟ということで、

やがて最強の姉を越えるらしいが、

両手足がないなろう300がとんでもない強さに特訓出来たのは、

舌技であり言葉巧みにものを動かす知力、

という具合だとしたら姉を言いくるめて、

五体不満足な自分の都合を押し通すというぐらいのことで、

まあこれで姉を超えたと言ってよいのではなかろうか? まる。


真の実力はギリギリまで隠していようと思ってる、

なろう300は本当は出来ることなのだ、だからあ、

無能だとさげすまれていたノラガミさまと契約することにして、

ちょっとだけ本気を出してみることにした。

とりあえず三男坊らしい自分はどのみち、

土地とか財産とかに恵まれてないので、

こういう不定形な神様と交信することで、

家族に対してマウント取ってるという具合だが、

神からすると両手足のないなろう300は供物みたいなものであり、

むしゃむしゃ食べられてしまった。


よく考えたらなろう300は剣も魔法も使えない平凡男であり、

成り上がる要素など何もなかった、それはそうである、

両手足が無いのであるから、そんなこんなで

好きな人エンジェルリチギーに振られた悔しさで、

山を一日十万回殴ってたらいつの間にか世界最強の拳を手に入れてた。

もちろん妄想とか世迷言とかそういうたぐいではない、

無かったはずの拳が腕の付け根から生えてきたというか、

たぶん、霊能力的な、

背後に立ってる後ろの魔太郎とかいうのがグーでいきなり、

なぐるヴィジョンを十万回山にたたきつけたら、

山だと思ってたのはなんと超すごいドラゴンだったらしくって、

「肩こりがとれたよー!」

めっちゃ喜んでもらえてマジ光栄。


そうなろう300はB級冒険者だった追放冒険者の話を聞いてやることにした、

「おれって追放されたわけじゃん、もう帰る場所ないじゃん」

境遇は一緒だったので、俺が変わりに追放されたことにして、

お前は戻れというとB級冒険者タンペンは元さやに戻った伝説。


きづいたらなろう300は冤罪で廃嫡された王太子を溺愛してたら聖女になった、

そんな女になっていた、よく考えたらなろう300って性別不詳だし、

途中で神に食われたのでそれくらいのミューテーショーンあたりまえ。


占い師には花騎士の恋心が見えてているというもっぱらの噂である、

それこそなろう300は占い師と花騎士とかいうのがよくわからない、

薬屋でも営んでたら他の人間に見えないものが見えるらしいが、

すでになろう300には小説家になろうが見えてる時点で、

他の人間には見えていない世界が見えている、

つまり無敵なので弱点は無いので占いとかは気にしないし、

花騎士とかいうのがすごいらしいから満足した。


なろう300はVRMMORPGの類は遊んだことが無かった、

というのも小説家になろうで忙しかったのと、

手足を失ってしまっていたので、

音声認識で遊べるゲームじゃないと遊べなかったので、

掲示板の皆さまたすけてくださいという件名で、

スレッドをたてて、レスポンスを待った。

レスがついた。

「手足生やしてからプレイしようね」

腹が立った。


「かつては英雄と呼ばれたなろう300も今やヒモで、

 最強の勇者がブラック人類から離脱してホワイト魔王軍で、

 幸せになるとはね、まったく思いもしなかったよ」

かつて自分を捨てた種族にそういわれるとなんとなくいらつくが、

腹立ち間際で魔王軍に拾われたら、

とりあえず魔王軍の人材は多種多様なダイバーシティな職場で、

ちょうど障害者雇用枠があったらしく、

音声認識の魔力回路の指揮者を求めてたのもあって、

マッチングをはたしたなろう300はいまや楽しいヒモ生活を、

おくっていたが、そこは想像に任せる、

とりあえず六人の英雄がいるらしいこの世界で、

万能の勇者と呼ばれたことがあるなろう300のすごさを知るのは、

おそらくこの裏切ってきた種族たちくらいしかいないのだろう。


ヘルモードにいきなり達した、

そうなろう300は35歳のサラリーマンだったのだ、

廃ゲーマーとよばれるくらいゲームが好きでたまらないらしいが、

両手足が無いというハンディキャップを、

音声認識の自前のコンピューターシステムで補って、

まさに廃ゲーマー廃設定の異世界で無双していた。

なろう300の精力はおとろえることをしらない。


異世界へ来たのはいいけれど、モンスターと戦えるほど若くないおっさん。

なろう300をまさに言い表した言葉だった。

両手足が無いので、とりあえずかつて自らを喰らった神から、

授かったスキルを確認すると戦いにも生産にも役立たずであり、

それでも生きるために転々と渡り歩くことにすると、

なんとなく、色んな詳細があるらしいから、

こちらのほうで確認してほしい↓↓↓


なろう300は転生した、元は大聖女だったらしい、

聖女であることをひた隠すことにして、

持ってる力、たぶん前世の力を便利に使うことにしたが、

両手足が無いことで同情されてしまうのでうまくいかないよね、

そう、大聖女って両手足が無いとうまいこと、

大聖女って感じがだせなくて、ダルマってよばれちゃうからね、

しかたないよね。


とかいってたら、聖女に追放された、転生したところが、

侯爵だったので辺境でのんびりと畑を耕すつもりだったが、

が、両手足が無いので、来るなというのに領民がたくさん来てしまって、

内政無双をすることになってしまった件についてどうおもう?

はやく休ませて、頼む、ほんと、

だって両手足が無いなりにここまで転がってきたなろう300は、

絶対に休まないといけないくらい頑張ったんだから許してほしい。


と思ったら、幼馴染のS級パーティーから追放されてしまった、

聖獣使いのなろう300は、万能支援魔法と仲間を増やして最強へ!

といっても両手足が無い奴が最強気取ってると、

「おまえの力ではない! 周りの人の助けがあったからだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


で、Sランクパーティーのお荷物テイマー呼ばわりされて、

挙句の果てには使い魔に殺されて真の力に目覚めてしまったなろう300、

追放されたテイマーは実は世界唯一のネクロマンサーだったという衝撃の事実から、

察するのはつまりそうだ、最強で無敵のネクロマンサーってことで、

ありあまるその力で自由を謳歌してたらやっぱり最強になれるんだが、

「お前の力ではない! 周りのゾンビたちの助けがあったからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


ふと気づいたらなろう300は、集団転移で無人島に来た俺になっていたが、

美少女たちとスマホの謎アプリ、気象変動衛星制御とナノマシン制御で、

無双してしまって未知の生物だろうがなんだろうがとにかくナノマシンが、

分解して吸収して発展して最強になったから、

美少女ハーレムできるんじゃとか思ったけど、俺には両手足がねえ、

「お前の力ではない! ナノマシンが優秀で助けがあったからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


気づいたら、なろう300は軍人少女で、皇立魔法学園に潜入することになりましたが、

乙女ゲームとかそんなのきいてねえから、

15歳でチート軍人になれた前世の記憶のおかげって奴はつまりは、

おれを喰らった神様のパワーだったりするわけでつまり、

「お前の力ではない! 乙女ゲームの悪役令嬢で破滅フラグが立っているからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。



勇者パーティーを追放された鑑定士なろう300は、第三王女に付きまとわれており、

身体介助を受けたりして、正直王女様が下の世話をしてくれるとかそういうの、

恥ずかしいので顔から火が噴きそうだったのだが、これはまだ序章に過ぎない、

つまり「お前の力ではない! 両手足が無いことで同情心を買っただけだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


婚約破棄され続けたループ令嬢は今世は諦めることにしたという具合に、

実を言うとなろう300は自分の人生をループしている、

というかまあよくもまあこんな沢山のいろんな人生を歩んだもんだよなけど、

「お前の力ではない! 婚約破棄もののパワアに頼っただけだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


ふと気づくとなろう300の家の猫がポーションとってきたので、

こりゃ幸いとポーションをごっくりと飲み干すと、このクロネコトヤマ!

なんと自宅の庭にあるダンジョンがめっちゃあやしいポーションの、

名産地だったという具合でポーション王になった。

「お前の力ではない! ポーションがすごいからだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


最強不敗の神剣使いである王立学院の落ちこぼれともなる、

その存在、天の差異を持つ魔法剣士だったらしいし、

名門ナンカウラボスノナマエ家で意味子として呼ばれる三男坊とか言う具合で、

なろう300はまさにその三男坊で辺境でなんか夢想しようとして、

第三王女に付きまとわれたりしてた記憶があったが、

とりあえず名門校に通うことになってしまって、

両足無い人間はナニを隠せないって具合をモットーに学院生活を、

おくるのだが、その溢れる才能を周囲が放っておいてくれるわけもないので、

まさに「お前の力ではない! 隠せないナニのせいだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


追放されたアイテム係、ポーションの真の使い方を理解した。

そうクロネコトヤマがもってきたポーションはうまいだけじゃなくて、

S級ドラゴンの首の骨を折るぐらいの速さで投げれば最強になれるってわっかんだよね。

ポーションって揮発性油でしょう?

つまり揮発する時の対消滅エネルギーによって、

投げると準光速で星の海をまたにかける超銀河団サイズのギャラクシードラゴンを、

一撃で消滅させる熱量が生じるわけよ、

そうポーションはやがて光の速さで投げるものになるが、

「お前の力ではない! 原作がすごいからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


神々の権能を操りし者ともよばれるなろう300は、

能力数値で言うと当然、両手足が無いので五体不満足で、

さげすまれてる俺なわけだが、蔑まれてる俺だが、

実は世界最強の一角であることは今までの出来事で分かってもらえると思う、

というわけでこの世界に能力者と呼ばれる超常の力を持つものが現れだして、

たぶん、なろう歴百数十年くらいたったらそういう世界になると思うが、

その世界だと能力数値をスカウターっていうグラサンバイザーを目の前に装着すると、

だいたいわっかんだよね、だから俺の隠されたナニがすげえ熱量だという話。

「お前の力ではない! ざまぁ展開だからだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


外れスキル『鑑定眼』は超万能チートスキルだってわかんだよね、

実際、両手足が無いなろう300は、なんとか生きてられる理由も、

このなろう小説をサーチする能力、すなわち運営の意思によって、

生かされてるって具合だから、もともとパーティーに追放された俺だけど、

魔導所のおかげで魔道具が作れるようになったので、曲者ぞろいの、

っていうか9999レベルの仲間がいたら元から最強パーティーなので、

目指す必要がないけど目指します。

「お前の力ではない! 鑑定がすごいスキルだからだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


雷帝の軌跡をたどってみやがれってんだ、

両手足が無くても俺だけが使える雷魔術で最強の魔術師を目指してやるっていうと、

第三王女クローニカは「はい! 夢があるのは偉いことです! さすがですなろう300様!」

といってくれる、そして猫のクロネコトヤマのいる平和の生活がある、

今やもう守るべきものが出来てしまったのですっかり弱ってる次第である。

じゃあ続きもう描く気ないのでこれで終わりにしたいところだが、

神器保存して、とりあえずここで一旦手をひくが、いつかは描き終えて見せるつもりだが、

たぶん二日仕事になるだろうとおもう。

「お前の力ではない! 音声認識録音の精度が上がったからだ」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


そういやこれってループものだったけっかとは思い出すなろう300、

ループ七回目の悪役令嬢として、元敵国で自由気ままな花嫁(人質)生活を満喫する、

らしいが、婚約破棄ってされればされるだけ燃えるのよね、

で、とりあえず、なろう300は過去の人生で獲得したスキルを発揮しちゃって、

凄腕の皇太子妃として注目を浴びてしまったが、

「お前の力ではない! 悪役令嬢が流行ってるだけだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


ふと気づいたら乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった、

なろう300は、とことん悪役令嬢の悪霊に憑りつかれているようである、

そうと決まってしまったら、バッドエンドをハッピーエンドにをモットーに、

相変わらず両手足が無いが、まあどうにかなるという具合に転生しまくりだぜ!

「お前の力ではない! 今まで関わってくれた全ての人のおかげだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


そんななろう300は、学校では地味な陰キャとバカにされているが、

実はボディーガードで、地味に生きたいと思ってるから、

そう見えてるだけというオチだが、依然助けた有名人のおさななじみが離してくれない、

というか第三王女とかおさななじみとかフラグたてまくってるけど、

俺、女みたいだからな。


最強錬金術師の異世界珍道中とかとてもシンプルなお話をしようじゃないか、

それはつまり、最強チートである両手足無いなろう300は、

VRMMOマジスゴフットで、魔物溢れるからそれ全部素材で、

錬金術でまじ自由に素材集めて拠点を築いていって超順調なので、

まあ、よいじゃねえいかあ!

ま、最強の王国建国って、錬金術師が王様ッてか! すげえじゃん!


そんななろう300は、大学では地味な陰キャと馬鹿にされている俺で通っているが、

実はボディーガードだって知ってたか?

というかさっきも言ったがまたその話しちまったのは、

地味に生きたいのに、依然助けたおさななじみで有名人の歌姫が離してくれないが、

これは別に妄想とかじゃなくってそういう設定だからマジ勘弁!


落第剣士の剣術無双といこうじゃないかと、

両手足のないなろう300は、口に剣のグリップを加えて、

無限地獄に放り込まれてこれを突破したら、

きづいたえら最強になっていたんだ、

たった一日ですべてを失ったと思ったら、

まあ家族が皆殺しにされたとかいっても、

そういうちょっとした手癖みたいなもんで作った家族だから、

そんなに気にしてくれるなよな! あ、

あくまでもこれなろう300くんの物語だからな!

「お前の力ではない! あくまでも原作者がいたからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


異世界ゆるり農家生活をおくっていたなろう300は、

過労の末に死亡した社会人だって知ってた?

そうここはなろう世界、つまり容易に死人は転生する定めだが、

「お前の力ではない! あくまでも転生したという設定ゆえだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


悪役令嬢でヒロインをいじめていたなろう300は、

面倒になったのでシナリオ通り平民になることにした、

しかし悪役令嬢癖が抜けず、庶民お嬢様になってしまったから大変、

三下従えてガンとばすお嬢様パワーを見たら、

陰で股開いてるって噂されるからもうよしてくださいましな!

「お前の力ではない! あくまでも周りが盛り立ててくれるからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


亡霊魔導士の拾い上げ花嫁ってな具合になろう300は、

とりあえず亡霊魔導士ってのにプロポーズされたけど、

悪役令嬢だったり剣士だったりいろいろあるながらも、

横恋慕がランボーで危険性を持つってしっていたか!?

「お前の力ではない! 拾い上げてくれる人々がすごいんだあ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


伯爵令嬢ケルーシャの婚約解消から始める人生設計なる、

一大イベントを発生させてしまったなろう300は、

無実の罪で断頭台で首を落としたらしいが、

これで五体不満足どころか、首まで無くして、

ダルマデュラハンの異名を持ち最強じゃね?

「お前の力ではない! 過剰属性付与によるエンチャント効果だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


なろう300は、友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこされたので、

どうしたらいいのか迷うことなく肉体を奪い、

五体満足な体を、生き人形を手に入れて大満足、

しかもそれは超絶美少女だったのでまじクレバーだが、

「お前の力ではない! あくまで借金のカタだからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


悪役令嬢の中の人になってしまったなろう300は、

乙女ゲームが好きなだけの平凡な少女でありたかったが、

交通事故で馬車にひき殺されたあげくさらし首にされ、

貴族の家ではく製にされてしまったので、

中の人として覚醒し最強の悪役令嬢として君臨するが、

これは詳しくは↓で。

「お前の力ではない! あくまで中の人のおかげだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


魔道具師ダレヤは鬱むかないってな具合に、

なんだか鬱とか性に合わねえっておもうだろう?

そうなろう300は、ダレヤという別の名を持つものであったから、

その分だけ才能を発現させて長江良祖針、

過労死したりしまくった前世があったり婚約破棄されたりしたという具合で、

コミカライズしたりして発売中だったりするが、

それはまあ後に語り合おうではないかって言われて本編読むのすげえ大変そうだから、

やめとくことにしたんだが!

「お前の力ではない! あくまでお遊びさせてくれる運営のおかげだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


ループ七週目っていう節目でもあるのかちくしょうと、

信じていた仲間たちにはめられていたことを知ったので、8週目からは、

能動的にパーティーに追放されるために仲間に痴漢行為をはたらき、

淫魔に身を落としたが、実はループは知識だけではなく経験値も、

引き継がれていたって具合ですげええ、七週分のざまぁとか無双とかいうけど、

そんなざまぁとかしたら畜生以下に堕ちちまうからやめた。

「お前の力ではない! 仲間たちの微笑みが毎日が幸せの証だ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。

※ちなみにこのしかってくれる人は超絶イケメンでえす。


9回巻き戻った公爵令嬢ごと巻髪のなろう300は、ローリングヘアーで超絶無双、

10回目の人生はなんとかご褒美モードらしいから安心だが、

そもそも、公爵令嬢が処刑されまくるのでそのたび処刑のやり方が違う、

一回目はギロチン、二回目は股裂き、三回目は水刑、四回目は火あぶり、

五回目は落下死、六回目はモンスターに捕食され死亡、七回目ははりつけでやりさされた、

八回目は銃殺刑、九回目で電気椅子で死んだ、さすがに殺し方のバリエーションってのは、

すげえよ神様ってな具合ですけど。

「お前の力ではない! 処刑人のタフネスに感謝しろ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


聖女の雑用係をクビになったなろう300は、幼馴染と回復スキルで世界最強になるしかないらしい、

だが、いままで何回世界最強になってきたと思っている、

毎日聖女謹製の回復役を裏で作らされていたのだからその具合から考えたら、

やるっきゃなくやるしかないが、よく考えたら雑用係が成り上がるはなしとか、

これで何回目何だとなろう300は思っていたが、

「お前の力ではない! 雑用という範囲の広い職種のおかげだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


現実世界に現れたガチャに給料全部つぎ込んだら引くほど無双になってしまった、

なろう300は、もはや現実世界とは何だろうと思っていた、

そもそもなろう300のやってるガチャとは、

とにかくなろう小説をランキング順に上からガチャるってだけであったし、

それをやった結果、色んな悪役令嬢パワーを得てしまったからまあ仕方ないよね。


歴史に残る悪女になったなろう300は、そりゃそうだよ、

悪役令嬢に本当になってしまうなら、悪女ってやつは、

なかなか楽しいものだって話で麗しい話であることで、

めでたしめでたしの夢かなっちまうってなわけよって、

「お前の力ではない! あんたはただの悪女になっただけだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


二週目公爵令嬢は婚約者の溺愛に気づけないままで、

なんとなーく罪のない覚えをかぶせられ、助けを求めて手を伸ばしたら、

気づいたら六歳になったりするそういうループものになってしまった、

なろう300は、今度こそ幸せになれるのかな?

「お前の力ではない! 幸せとはつかみ取るものだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


独裁王国を追放された鍛冶師、実は家事女神の加護持ちで、いきなり超伝説級の、

武具フル装備で冒険者デビューする。 あと魔素が濃い超重力な鉱脈で、ミスリル鉱脈を、

一億回も削ってきたから戦闘力も実はすごかったらしいけど、

つまりなろう300は、マッチョだったし、家事が得意だから、

いいお嫁さんになれるってお話だよ!

「お前の力ではない! あくまで女神さまのお力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


日の元の三属、天下を狙うらしいが、

なんだか戦国時代に紛れ込んでしまったなろう300は、幼児退行を起して、

領主になってあの有名な山賊集と呼ばれたその人となったらしいが、

とんでもねえぜ、だれが大河ドラマになんかなってやるものか、

自爆覚悟だ、ぶっとべ特攻精神、俺はなろう300になってやる!

「お前の力ではない! 全滅覚悟の特攻隊の精神のおかげだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


骸骨殿下の婚約者という具合なだけあって、

婚約蒟蒻という最強アイテムを手に入れて、

救済の頃まだー? ってなっていたら魔術師の家系だったわけで、

両手足無いけど、家族と扱われてハッピーになれるようなチョロさがあったが、

まあしかたない、この国の王太子は、稀代の魔術師といわれるその人だったらしいし、

骸骨の格好してるらしいので超ハッピーだったというわけだが、

「お前の力ではない! あくまで300もランクインしているゆえんだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


八男って、それはないでしょう! ってシャウトしてる声が聞こえる、

気づいたら八男坊だったなろう300は、何でもやらなければならないって、

そりゃ苦労だろうが、超絶がんばってずっとみんなが読み語り継ぐ名作に、

なったものの話をいちいちしなきゃならないこの人類の挙句を、

聞くと大変面倒ってな具合であり、どうしたもんだろうか?


無能扱いされて、幼馴染パーティーに追放されたなろう300は、外れギフト翻訳を、

駆使して成り上がる、バカにされたギフトってのは全てと会話できる、

チートギフトだったわけで、人を越えた魔物や魔族とともに最強パーティーで、

無双しようとおもったけど、よく考えたら魔物や魔族の五感とか予知能力とか、

そういうののほうが百倍優れてて、言語で理解してそれを伝える役割ってやつは、

機械言語をプログラム言語に戻すみたいな作業で忙しすぎて、ブラック、

過労死したんだけど、マジ最悪。

「お前の力ではない! あくまでも酷暑環境がお前を使い倒したのだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


神達に拾われた男という名前でなんかすごい世界で爆発的パワアを発揮して、

よく考えたらなろう300は、女の子だったので漢とされてるのは、

あくまで村に娘っ子がいたら鬼にさらわれるから男の子ととして、

育てられたっていう設定なんだからね、勘違いしないでよね!

なんて言ってる間に世界が崩壊したが、そんなもん異世界だから仕方ねえだろう?

「お前の力ではない! 世界が崩壊したかったからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


やっと終わる。

いやこの企画ここにきてやっと終わりが見えてきたらしいけど、

そんなもんはじめっから期待してねえよ、

そもそも、まだ60位まで来ただけだからな、

それもしかも毎日か毎月ぐらいで更新されんだから、

位置にも二にもはやく終わらせるのがいちばんだろうってはなしだろうってばよ、

ということで、出会った時から嫌われてるし、政略結婚だし、

まったく10年間も蔑ろにされたらむかつきもするってやつっすよ先輩!

「お前の力ではない! 全人類が祝福を求めているからだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


魔王と竜王に育てられた少年は、有り余る力で学園生活を無双するようですが何か?

そういう具合で特訓してる山で色々と時空の穴で凄くて、

学園を入学したりするっていう設定、すごいなこれ、ざまぁとかで、

喜んじゃうタイプの人間であればぜったいざまぁっていっちゃうの確実だよまじで!

「お前の力ではない! ざまぁとかいう感性が完成されているからだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


元、落ちこぼれ公爵令嬢ですなんて言ったら、どうでしょうか?

そもそもここまでたどりつくまでになろう300は、

何度も公爵令嬢になってたしやった経験があったので、

大切な友人たちとの奇跡をなぞるのは嬉しはずかしではあるが、

そもそも第三王女クローニカと猫のクロネコトヤマがいるし、

レベル9999の名前めんどくせえやつらがいるからおっけーでしょ?

「お前の力ではない! ここまでこれたのは原作力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


婚約破棄は侍女にダメ出しされた模様っていう、

あたらしいテキスタイルを作ってなろう小説は今や、

繊維服飾業界も席巻しているという話にしてやることにしたが、

そもそも没個性な名前の連呼と地名の連打こそが、

なろう小説の花形であるなら、なろう300は、

実に適当なネーミングスタイルでどうしようもないじゃあねえか!

「お前の力ではない! 名前にまけん300の力を今示せ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


聖騎士の犬と言われたなろう300は、ガチャに目覚めて最強を歩むとか、

まじクレバーだけど最強になりたいわけじゃないんだ、

ただ誰かに引け目をかんじたくないだけなんだ、

この哀しみを理解してくれる人に巡り合えるまで、

ラストオデッセイ伝説として語り継がれることだろう、

やってやるぜおーぜーおーぜー!

とかいう地獄に出会って超疲れてフィーバー!

「お前の力ではない! お遊びこそが人類の誇りであり誉! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


不思議なペットボトルの中身はナニ?

なろう300は、手料理でダンジョンランキングを駆け上がるってばああ!

とかそういう具合でがんばっていくし、

一話あたり2000字でさくっと読み進められて、

お料理が大好きな女子高生であるなろう300の生涯ってまじで尊敬ものだよねえ!


パーティーを追放された装備制作者なろう300は、実は世界最強ですから、

ソロになったので自分で作った最強装備で無双するけど、そもそも考えてみろよ、

付与術師としてメンバーの武器を調整担当してたりしたけど、

なろう300は、鉱山で超重力で働いてたりしたから、

そういう面倒なことやんなくても良いだろうって具合で、

メンバーから脱退したらメンバーががたがたになっちまったこの地獄ってなんだ?

「お前の力ではない! メンバーがそもそも弱かったのだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


娘(天使)さえいれば全く問題なし! でも最近、シングルなろう300やってる、

自分の周りの女性たちの様子がなんだかおかしいぞ?

ふだん、めんどくせーだりぃーはぁしんどはやくかりてぇーが口癖の27歳で、

大手企業勤務の独身サラリーマンだったのだが愚痴が多くてなによりあらすじが、

すごくい長いので割愛するとそれは、ラブコメディだったから、

全員未婚の娘持ちであることを知ってるらしくってそりゃすげえ話だが、

シングルマザーって呼んでもいいのよ?

「お前の力ではない! 娘が天使だからだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。

というか娘の話よりなろう300の話のほうが多くいない?


嫌われ妻であるなろう300は、英雄将軍と離婚したいらしいがいきなりかえってきて溺愛なんて、

信じられるわけないんだからね! 勘違いしないでよね!

というかながながとそんな将軍に対する鬱憤を書き連ねる状況とかあるかもだが、

なんとなくあらすじでいかに英雄将軍がひどいとかそういうのを語るよりかは、

とりあえず、日々の暮らしに英雄将軍が抜けて無くて、

そもそも帰ってこなくていいくらいの充実した毎日送りたいよね!

「お前の力ではない! 英雄将軍のお力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


社畜ですが、種族進化して最強へと至りますが、何か?

そういう専門用語一杯出したところで、

日本人の生きざまを翻訳できずに表現できずに、

共通言語化出来ずに終わっちまうのだから、

とりあえず専門用語にまみれるのやめない?

とかおもってたけど、とりあえずエタらないので時間掛かっても、

終らせる予定ってのは良いね、偉いね賢いねと思わない?

それこそなろう300ライフだよね!?

「お前の力ではない! あくまで作家の200話越えパワーからだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。

そりゃなろう300も1000話越えるお話描きたいからね!?


家で無能と言われ続けたなろう300ですが、世界的には超有能とか、

まじで夢見てるんじゃねえの?

でもとりえあえず最強の五人の姉が唐突に出来たりする具合を思うと、

いままで英雄将軍とかそういうのと付き合ってたのが、

嘘とか不思議とかおもうけど、

やっぱり第三王女クローニカと猫のクロネコトヤマが、

一番なじんでるっていうか、神だよね。

「お前の力ではない! 尊ぶべきものが光り輝いているからだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


とりあえず、

剣聖の幼馴染がパワハラでおれにつらく当たるので、絶縁して辺境で出直すことにした。

が、なろうの評価システムが変わったので、それでいいんじゃないかとは、

思うが、そもそも、評価システムってなんだよっておもうところはある、

色々と変化が起きつつある世界で、尊厳が揺らぐが、

辺境伯って言葉みんなすきだけど、

確かになろう小説読んでると辺境伯まじで便利だよね。

「お前の力ではない! 辺境の自然が人類を鍛え上げたのだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


伯爵さま、どうかわたしを雇ってください! 婚約者を奪った姉を祝福するなんて無理です!

そんな感じでなろう300は、圧倒的に気持ちを吐露していたが、

八方ふさがり四面楚歌の男爵令嬢の活路っていうのはすごい頑張るしかないって具合だ、

予約投稿なのにうよくもまあランクアップできるというのは、

それは今まで気づき上げたおもしろさの力あるのみなのだろう、

読まなければ分からないそれがなろう小説の面白みなのだろうが、

そんなものはどの本でも同じくだと思っているのだった。

「お前の力ではない! 読者のイマジネーションだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


魔法学園の嫌われものことなろう300は、才能を教員から嫉妬され退学処分となり冒険者にだが、

相手はそれで窮地に追いやられ、こっちは自由になれたので楽しくいきたいよねっていうのまじだね、

なんてかんがえてたら、王都立魔法学園の嫌われ者ってつらい立場で、

理由分からないけどどのみち陰謀論者たちが騒ぎ立てるに違いないこと明白だから、とりあえず、

冒険者として立身出世主義掲げてる感じが冒険者ってなんだよって悩みを深めちまうってな具合だぜ!

「お前の力ではない! 冒険者というシステムを築き上げた人々のたまものだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


幼馴染に一万回フラれたので諦めたら急にもて始めたが、

そもそも幼馴染に対する恋心こそ尊ぶべきであり、

かんがえてみればもてることなど大事ではないのだと悟った、

なろう300は、第三王女クローニカと猫のクロネコトヤマとのささやかなくらしのなかに、

愛を見つけたので、もうそれだけを頼りに五体不満足の中生きればいいと知った。

「お前の力ではない! 周りのサポートが大事なんだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


亡びの国の征服者で魔王は世界を征服するようですが、なにか? の件について

そんなもの知ったこったじゃねえって具合かもしれないが、

内憂外患で亡びる世界ならいらねえよっておもうけれど、

魔法とか幻想的要素が無いなら地道に頑張るしかないってぐあいでお疲れ様!

「お前の力ではない! 軍隊あってのものだねだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


難攻不落の魔王城へようこそ! って、

デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられたりして、

忙しいったらないじゃねえかよ、可能なことをするのがなろう300は、

何回勇者パーティーに追い出されたら気が済むのか分からないが、

ともかくガッツで乗り切るが、パーティーは五人までってゲーム、

なんかパーティー管理が忙しそうだよなって思うったらないぜ!

「お前の力ではない! 魔王軍のおかげだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


オタクななろう300がポンコツ美少女JKを助けたら、お互いの家に行き来するような仲になった、

つまりなろう300は、オタクだった、というより周りの環境がオタクだったら、

自然とオタク知識が出来てしまうって具合で、たまたま狂犬病の野犬に襲われてる、

JKをショットガンで助けたので、保健所がゲキオコでまじ怖かったという話だった。

「お前の力ではない! 距離を縮めていった愛の力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


無能な家族に追放された貴族少年なろう300は、

実は天職がチート魔道具師で、辺境で内政無双していたら、

有能な家臣領民が続々と移住してきて、本家を超える国力に急成長。あとチート魔道具で軍事力も、

半端ないとか、そういう都合の良いシナリオってまじであるものなんだね、

でもみんなすべての人類が救われれば嬉しいから、

みんながんがんぱくっていってくだされよな。

「お前の力ではない! 超エネルギーが働いて運命回路を回しているだけだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


なろう300は、なんで生きてんだろうって呟いたら幼馴染に泣かれたんだけど、なんで、

逆プロポーズされてんだろう! それは弱い子を守ろうとする本能だよ!

生命の基本的なパワーだよって思うよー!

「お前の力ではない! 生命のエネルギーだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


兵科、心の声がだだ洩れです! ってな具合で、

政略結婚されたが、いかついひとのメロメロ節がだだもれだって話だから、

そういうのってギャップ萌えでいいよねとか、

属性開示してしまうあたりがなんというか近代的ですね。

「お前の力ではない! 近年の文化の偉業である!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。

って全くその通りだと思うので異論はないですはい。


とんでもスキルで異世界放浪メシとか食べてるとやたらとお腹膨れる、

なろう300は、がんがんがんばってすべてのちからで召喚されたりして、

なんでもかんでも戦闘スキル無いし、巻き込まれた異世界人ってえやつですし、

異世界召喚とかしまくってたらきりないっすよね、本当に!

「お前の力ではない! 誰もが召喚されてやってるのだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


お嬢様が婚約破棄されたので優しい言葉をかけたら、おかずが一品多くなりましたという話、

そんなものがどうなるというのだ!

まあどうでもいいけど、よく考えたら悪役令嬢的なのを支えるなろう300は、

やさしい乙女だということはわかったよ!

「お前の力ではない! 弱り目に祟り目だ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


落ちこぼれ国を出る、実は世界で四人目の付与術師だった件についてとかよくいうけど、

付与術師ってこれで何度目だろうね、でも付与するのとか、

なんとなく現物自体を軽んじてる感じでなろう300は、あんまりやりたいとは思わないけど、

まあ付与されたいってひとは髪の毛がふさふさになるのとか、

腹筋が割れるとか、そういうのを付与しようと思うよ、

身体強化とかそういうのではないからね!

「お前の力ではない! 全人類の希望だ!」

その通りだと思うのでこのまま突き進むしかないってばよ!


元・世界一位のサブキャラ育成日記とやらで廃プレイヤー、異世界を攻略中ってな具合ですが、

よく考えてみたらなろう300は、廃プレイヤーでもありましたね、

何せ両手足が無い状態で音声入力システムによって、最強プレイヤーになり、

究極の指揮能力を発揮しましたから当然と言えば当然ですわ!

「お前の力ではない! 元気力こそがファイトリバティー!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


「第二王子が婚約破棄したってよ!」

という風の噂を聞いたけれどよく考えたらモブ令嬢が主人公って具合ですが、

そうですわねなろう300もモブ大好きですわよ、

そんなガッツで元気リバティー!

「お前の力ではない、コピペも出来ないやつが、タイピングして書き写すというわざだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


廃嫡貴族のスキルマスターさんが廃嫡されましたがスキル創造スキルで世界最強の、

スキルマスターになりましたって具合で、なろう300は、スキルマスターになったけど、

スキル創造スキルっていうのはつまりスキルを創造してクリエイトするスキルだったので、

とりあえず乗馬スキルを鍛えて、地球に乗ることで、

宇宙を自由に移動することが出来るようになりましたわ!

まあ素敵!

「お前の力ではない! 地球の力だ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


悪役令嬢は溺愛ルートに入りましたって!?

そう悪役令嬢とはすなわちなろう300のこと、

両手足が無い状態で悪役令嬢をこなすその知性のブースト性能こそが、

新たなる世界で生き抜くための勇気といえるのでガッツが湧いてくるが、

そもそもそんなに元気が必要なのかもわからない!

「お前の力ではない! 全員が認めた悪役令嬢マスターの心意気だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


黒鷲の聖者ことなろう300は、追放された回復術師で、有り余る魔力で闇魔法を極める。

ともなると超絶ガッツパワーリバティーともいえて、

そうですわね、全ては造語を繰り返し続けた全人類のおかげですわー!

「お前の力ではない! 作家が書き続けた結果の世界だ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略とかいうけどそもそもおっぱじめるなら、

戦争がしたいぜって具合で最弱の魔法使いのクラスメイトでも、

チェックメイトきめてやるっていう盤面が出来てるこれこそチェスの醍醐味だぜい!?

「お前の力ではない! たまたま棋譜がよかっただけだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


最強出がらし皇子の暗躍帝位争いとやらでなろう300は、帝位に興味は無いですが、

死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います。

とりあえず皇帝の子供が勢力争いしてるけど、

なろう300もその仲間内だったという具合であるから、

たいへんだけどとりあえず適当に弟担ぎ上げてマッシブしたのでめでたしめでたし。

「お前の力ではない! 生まれの力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


本好きの下剋上、司書になるためには手段を選んでいられませんって具合になった、

なろう300は、そもそも本がそんなに好きではなかったので、

司書になる必要性もなかったのでオワタ。

「お前の力ではない! 本の力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


転生貴族の異世界冒険録、自重を知らない神々の使徒、

とかいうとかっこうよすぎるとおもうからそれでいんじゃね?

という具合で始まったなろう300は、元気に使徒生活を送っていたら、

転生貴族になって異世界冒険した、それはすごいことだった。

「お前の力ではない! 長いあらすじの力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


凡骨新兵のモンスターライフという具合で、

肉体スペックチートを爆発させて、

遺伝子強化手術を受けて無事怪物へとクラスチェンジしたりするなろう300は、

そういえばスペアの体があったし、ネクロマンサーだったりするから、

そんなにがんばらなくてもいいやの精神でハッピーエンドでした。

「お前の力ではない! 読むのが好きな人たちの熱心さのおかげだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


なろう300は、全てをパリィする 逆勘違いの世界最強は冒険者になりたいとか、

そういう具合で格好良いものを見ると皆興奮するという具合で、

世界はハッピーだという具合でよかったよかった!

「お前の力ではない! パリィという秘儀のおかげだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった、

なろう300がすべてを蹂躙するまでという具合。

そんな物語を唐突に始めたらすべてが集結してしまう!

おそろしいぜ! 状態異常スキル!

なんかエロいことになっちゃうんだろう!

 わたし知ってる! きゃあ!きゅああ!

「お前の力ではない! 状態異常の豊富さがゆえだ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


虐げられた令嬢と変える辺境伯という具合でその世界に、

なろう300は、紛れ込んだがふと思った、

そうだな300は作業時間が膨大になるから、

100位で終らせるのが潔しという具合で、

思い立ったら終わらせるくせとして100で終わりとすることに、

唐突に決めたが改名はしないですよ!

「お前の力ではない! 100までがんばったら300も出来て同然という心の力だ!」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


なろう300は、は知らないうちに学校一の美少女を口説いていたらしい、

バイト先の相談相手に俺の思い人の話をすると彼女は何故か照れ始めるという、

そんな具合をたのしんでいる学園ライフ超大事、

みんな学校生活満喫してる!? るんるんるん!

「お前の力ではない! 元気なみんなのおかげの力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


転生して田舎でスローライフをおくりたい、なろう300は、

働きすぎて気づけばトラックに連れていかれて田舎でスローライフを強制される、

そういう世界観ってつまり、農家戸籍が強制的に作られて、

全ての人民が農家にやられちまう嫌な感じが怖いったらねえだよ!

「お前の力ではない! 人民の代表の力だ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。


転生者は裏切り者を許さない、もちろんなろう300も許さない!

怒りをぶつけられて恐ろしくてもう死にそうになってるなろう300、

そうここに転生してきて、

そもそも300もあるランキングをいじって遊ぼうとしたのが、

そもそもそもそも駄目な事だった、

だから100にするから許してくれって具合で改名して、

旧題と新題でうまいこと使い分けるつもりだよってお話も次で終わりだよ!

「お前の力ではない! タイピングのパワーだ! 」

この元気は圧倒的だとは思ったのだ。


王女に使えた万能執事なろう300、わがままが度を越したので隣の帝国で最強の軍人に、

成り上がり無双する、だれからも評価されず毎日姫のわがままに突き合わされた不遇の執事は、

いつの間にか大陸屈指の実力者になっていた。

もちろんそれも姫が求めたことだっていうオチが見えている感じがする、

だがたったこれだけの文章でここまで盛り上げてしまう人類のヤバさを感じて、

こんなパワーで乗り切ろうってな具合こそなろう作家の醍醐味なんだなと、

改めて思ったよ、元気元気!

「お前の力ではない! 100人の作家たちによる創作意欲がお前を突き動かしたのだ! 」

とお叱りを受けるのでそりゃそうだよなとは思う。

こういう適当に見つけたものを、

遊ぶようになれたらと思ってるけれど、

よく考えたらわざわざタイピングするだけでも、

二万字軽く超えるってことは、

300ランキングを短編でまとめるのは、

大変だなとおもうのだった。

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