16話
ヤイバ「と言うことなので少しお休みをいただきます」
社長「えぇ…一応労災出すけどさぁ…痴話喧嘩で骨折はやめてよぉ…」
ヤイバ「え…俺悪いですか…?」
社長「手を出すのは良くないけど、少しは女の子心もわからないと…」
ヤイバ「よくわかんないです」
社長「まぁ…この病院行ってきて早く治してね」
―
コトミ「マジで?」
社長「マジで」
コトミ「…」
社長「…」
コトミ「私が代わりにやります」
社長「そうしてもらわないと困るからね」
コトミ「ですよねー…」
社長「わかるけど、わかるけど、暴力はやめてね。どうしても何かあったら言って貰えばいいから」
コトミ「他の人に言うことじゃないと思うんですけど…」
社長「それじゃよろしくね。次やったら昇給分減るからね」
コトミ「はい…」
―
コトミ「と言うことで一人です」
火担当「あ…はい。ちょっとよくわからないですけどよろしくお願いします」
コトミ「よろしくお願いします」
―
火担当「コトミさんであれば特に説明なしでもいけると思いますのでお願いしますね」
コトミ「オッケー」
『ダンジョン・ワーカー』
―
コトミ「あっつ!」
火担当『火山内なので』
コトミ「それに何この衣装…ほとんど肌色じゃん」
火担当『厚着しますか…?』
コトミ「…このままで」
火担当『お願いします』
マグマが流れる中、足場を飛び越えていく。
コトミ「落ちたら即死だろうね…」




