15話
風担当「それでは全体的にはいい感じですかね」
コトミ「同伴者がいたら暇になりそうだけど」
風担当「基本土からは一人旅と聞いているんで」
コトミ「それじゃ次私がやりたいなぁ」
ヤイバ「それじゃ俺は休憩しようかな…」
コトミ「はぁ?」
ヤイバ「えぇ…」
風担当「難易度的にもそこまで難しくはなかったと」
ヤイバ「ボスだけ異様に難しかった気がしなくもないけど」
風担当「自信作です」
ヤイバ「あれは楽しかった」
風担当「それはよかった。それじゃお疲れーってことで!」
ヤイバ「この後飲みとかどう?」
風担当「これがこうなんで」
ヤイバ「あ、奥さんね。それは帰らないとダメだわ」
風担当「すみません!明日ならいけるんで!」
コトミ「明日はどうせ休みだし、いいんじゃない?」
ヤイバ「それじゃ明日、連絡ください」
風担当「帰って嫁と話ししたら連絡入れるんで」
ヤイバ「オーケー」
―
コトミ「みんな配偶者がいるのね」
ヤイバ「みんな成人しているしな」
コトミ「そっかぁ…まだ十六かぁ」
ヤイバ「少なくとも後2年は必要だな」
コトミ「はぁ…いつになったら結婚するんだか」
ヤイバ「まずは相手見つけねぇと」
コトミ「…!」
ヤイバ「ウッ」
コトミ「そこで寝てろ!」
ヤイバの目の前が真っ暗になった!
―
ヤイバ「ここは…イテェ…」
「ここは応急室だね。廊下で倒れていたから運んできてもらったんだけど…何があったんだい?肋骨何本か
逝ってるけど」
ヤイバ「あ…」




