表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダンジョンワーカー  作者: はりまる
12/24

12話

コトミ「ここの下、少し見えるんだけど」


ヤイバ「ゆっくり落ちて後ろ向きに風起こす感じか」


コトミ「念の為に土魔法も使って足場作っておけば?」


ヤイバ「ちゃんと作られているのか、あそこは範囲外だ。それに風魔法と土魔法を同時に扱うことができな

い」


コトミ「意外と融通が効かないのね」


ヤイバ「難しいんだ。簡単に見えるだろうけど」


コトミ「無駄な主人公補正ね」


ヤイバ「とりあえず降りるぞ」


コトミ「はいはい」



ヤイバ「これは…」


コトミ「ちょっと!どういうこと!」


『すみません、消し忘れの場所です』


ヤイバ「先に言ってくれないか!」


『どんな反応するのか少し楽しみで…』


コトミ「消し忘れ、わざとでしょ」


『〜♪』


ヤイバ「わざとだな」


コトミ「せめておまけくらい残しておきなさいよ」


『善処します』


ヤイバ「消して終わりだな」


コトミ「戻るの…?結構遠いけど」


ヤイバ「行くしかないだろ」


コトミ「自分を恨むわ」


ヤイバ「上昇して進めば少なくとも行くのは簡単だろ」



コトミ「とりあえず戻ってはこれたね」


ヤイバ「戻り自体は簡単だったな」


コトミ「ここからは難しいみたいだけどね」


ヤイバ「ま、なんとかなるだろ」


コトミ「これ…結構な上り坂だけど…」


ヤイバ「番傘開いて歩く感じだろ」


コトミ「ずっと楽できるわけじゃないのね…」


ヤイバ「普通に歩くよりは楽だろ」


コトミ「でもこれ60度くらいあるんだけど…」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ