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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

罪の花が咲き誇る

作者: 広野狼
掲載日:2022/04/07

 「君との婚約を破棄するっ」

高らかに叫ぶ婚約者。いや、この場合はもう、『元』を付けるべきなのでしょうか。

いえ、私としては願ったりかなったりではあるのですけど。

ちょっと、罪悪感も刺激はされるけれど、自業自得の方が割合は確実に多いですね。

しかし、息子に噛んで含めて、しっかりと教えておかなかったのかしら?

馬鹿なのかしら?

それとも、馬鹿にされていたのかしら?

どちらにしろ、被害を被るのは私ではないし。

 「婚約破棄、してよろしいんですの?」

しかし、鬼ではないので、最後に一度だけ確認してみましょう。もっとも、無意味かなとは思っているんですけど。売り言葉に買い言葉、というのもありますし。まあ、私、ここに至るまで何一つ、それらしいことはしてないので、なにも売ってもいなければ、買ってもおらず、彼の方一人で、立ち回っているのが真実なのですけど。

訪ねられると冷静になれることもあるかもしれないですしね。

 「卑しい女が、私の愛を乞うなど、おこがましいのだ」

ふむ。なんだか大変不愉快なことを言われている気がします。

 「私は宜しいのです。この縁談が無くなろうとも。けれども、困るのはあなた方なのですよ」

私が大変譲歩したはずなのですが、どこで間違ったのか、そもそもきちんと伝えていなかったのか。なんだか伝えていなかった気もしますが、伝えていなかったとしても、契約は契約です。

 「今更私の関心を引こうとも遅い。お前などと結婚するなど虫ずが走る。私は私の最愛と結ばれるのだ」

いえ、ねえ。知ってましたけれど。ここでそれ言ってしまわれるのです?

それって、私は不貞をしていたが、婚約者に愛はなかったから問題ないとか言っているようなものなのですけど。

それがまかり通るなら、たいがいの不貞は許されてしまわれそうなんですが。そうなったら、法治国家として、破綻を招きかねない発言ですね。

理解していないからこその言葉とは思いますが、どうにもいろいろと足らない発言ですわよね。

足らないのはもう仕方がないとしても、この茶番、誰も止めないんでしょうか?

まあ、婚約破棄を叫んだ時点で、おそらく契約不履行になっているのではないかと思うんですけど。

しかし、この場合馬鹿にされているのは、守護獣様と言うことになるんでしょうか?

あら、もしかして、刻印を見てもまだ、楽観してらっしゃるのかしら。

あらいやだ。ちょっと楽しくなってきてしまいましたわ。

今日でこの国の中枢はなくなるかもと言うのに、随分と楽観していらっしゃること。

あらあら。

守護獣の刻印は、下手をすれば、おぞましい姿でずいぶんと長いこと生きていかねばならないと言われておりますのに。

なにやら元婚約者様が、私が最愛をいじめたとか何とか、熱弁をはじめられましたので、少し昔話でも思い出してみましょうか。

そうそう出だしは。


 その昔、愚かな王がおりました。

王は、己の治世を長と続けたいと思っておりました。

そこで思いついたのが守護獣の刻印。罪人に押されるそれは、約束を破れば罪人を世にもおぞましい姿にし、憎しみが多ければそれだけ長く生かされるという、死すらも許さぬものでした。

しかし、王とはこの世でもっとも憎まれる職業。刻印が押されれば、永遠に生きられるのではと、愚かな王は考えたのです。

 「守護獣よ。私にその刻印とやらを押しておくれ。私はまだまだやりたいことがあるのだ。王である私は、いろいろなところで恨まれておろう。恨みで命が長らえるのであれば、私はずっとこの国を治めていられる」

 「王よ。我の刻印とは呪いである。おまえの望む結果には決してなるまい。人には寿命があるのだ。諦めよ」

守護獣は優しく王を諌めます。

しかし、永遠を生きられるかもしれないという、幻想にとりつかれた王は、守護獣の言葉を聞き入れず、ことあるごとに、刻印を押すことを求めました。

そんな王の望みが叶ったのか。

ある日、王の左胸に、真っ黒な花の刻印が浮かび上がったのです。

それは、どこまでも黒く、闇を煮詰めてさらに黒くしたようなそんな禍々しい黒色でした。

しかし、刻印の浮かんだ王は、やっと望みが叶ったと浮かれました。

死をおそれずにすむと思った王は、反対をおそれ、できなかったことを次々とやり始めました。

死なないのですから戦場すらも恐れることはありません。

しかし、王が死なずとも、民や兵士は死んでいきます。

どんどんと国は荒れていきますが、王は全くお構いなし。

そうして、とうとう、守護獣の罰が下りました。

世にもおぞましい姿になった王は、人ではなくなりました。

人ではない王は、人の裁きにはゆだねられません。

圧制に喘いだ民は、王を亡き者にしようとしますが、守護獣の刻印で王が死ぬことはありません。

毎日毎日、民や兵士、果ては他国の人間まで、恨みをはらされる日々を送り続け、やっと王が眠りにつけたのは、すべての恨みが消えたときでした。

死のその瞬間まで、王は、己の姿におののき、恨みの深さに嘆き、死せぬことに絶望し続けました。


 とまあ、かいつまめばこんな話なのですが。

世にもおぞましい姿がどんな姿であるのかは、語られません。

人ではなくなると言いますが、人ではないのがどんなものかも、伝えられていることはありません。

ただ恐れよとばかりに語り続けられているのです。

さて、そろそろ私の元婚約者様の語る私の悪事もつきたようですね。

まあ、身に覚えなど欠片もないのですが、私が本当にしたのかは問題ではないのでしょう。鼻息荒く、実に満足げに私を見下ろしています。

 「最後に確認いたしますが、あなた方は、守護獣様のお言葉を無視されるということで、間違いないでしょうか?」

この婚姻は簒奪者から正当な後継者に爵位を戻すのが目的だったので、別に元婚約者と結婚する必要はないのですよね。

向こうがごねたから、仕方なく婚姻して、正当な血を入れる方向で調整しただけなので。

爵位の簒奪なんて、侯爵のみでできるものではありません。

そのため、その継承に印を押した王族も、簒奪者に加担した罪人として、同じく刻印が押されているはずなのですが。

ちなみに、現在は要職についてはいないけれど、簒奪が行われたときに、加担したと思われる門下にはすべて刻印が押されているそうです。

いったいどれだけの罪人ができあがるのか、考えるに恐ろしいですが、守護獣様のお言葉を軽く扱ったのですから、仕方のない報いでしょうか。

 「はっ。なにが守護獣だ。作り話もたいがいにしろ」

 「では、あなた様の左胸にある、花の刻印はどういう意味だと思われるのでしょう?」

 「王族にまであるのだぞ。祝福に決まってるだろうっ」

凄いです。ことここに来てまで、己の都合の良いようにしか解釈していなかったとか、守護獣様の苦労が忍ばれますね。

何度か注意を促したが、聞き入れられなかったので、今回、強硬手段に出たとはおっしゃってましたが、これは、おそらくお話し合いになっていなかったのではないかと、無知な私でも想像できます。

 「誠に残念でございます」

別に私は爵位を欲しては居ませんでしたが、男爵である兄に今から侯爵領も面倒みろとか、鬼の所行です。

兄は、決して盆暗ではないですが、かなしいことに、平均並なのです。

突出せず埋没するのが特技な兄に二領の統治をさせるなど、過労死まっしぐらですから、私が嫁ぐなり爵位を要するなりして、子供に引き継がせるれば良いのではと提案いたしました。

いえまあ、はっきりと。

 「私が生んだ子供は、確実に私の血を引いた子供です。種がなんだろうと」

と、言ったのですが。

いえ、守護獣様のお言葉に逆らうなんてできないと、顔面蒼白な兄を助けるためだったのですよ。

私の言葉は一理あると、守護獣様が納得されたので、今回の婚約となり、この婚約破棄騒動につながるのですけど。

婚約を交わしたときから、こんなことになるのではと思ってはいたのですよね。

 「守護獣様、大変残念なことではございますが、契約不履行と相成りました」

深々と私が頭を下げますと、低く重々しい声が響きます。

 「誠に残念なことだなあ」

守護獣様も全く残念そうではありませんね。

私も、王族や元婚約者様の一族がどうなろうともいいのです。ただ、これだけ上が一気になくなれば、国としては荒れるだろうことは必死。

それを立て直すのは、刻印の押されていない方々かと思うと、心が痛みます。

とはいえ、私には他人事なのですけど。

 「おまえたちには、再三再四、警告をしたはずだったが、ついぞ理解できなかったらしいな」

守護獣様の話によると、我が一族、王様とか面倒なのでやりたくないと言ったそうで。でも、守護獣様が守護してるのは我が一族のみ。

守護獣様の加護が欲しいほかの方々が、なんとしても、守護獣様の加護を得ようと画策し、悩んだ末の折衷案が、守護している一族がいる国を守る、だったそうで。

しかし、血は広がっていってしまうもの。一族という線引きは難しい。そのため、一つの家を創り、その家の血族を守護することにしたのが、今回私が嫁ぐはずだった侯爵家でした。

自身の強すぎる力と影響を考え、人間同士の争いごとには極力首を突っ込まないようにしていたら、あっという間に、血を絶たれて簒奪されたとのことでした。

まあ、たかだか、百年程度で、約束を忘れられるなんて、守護獣様も我がご先祖様も思いませんよね。私もそれを聞いたときには開いた口がふさがりませんでした。

慌てた守護獣様は、中でも血の濃い我が家にやってきて、本当に可哀想なほどに小さくなって嘆き、兄を口説き落とそうとしていました。

まあ、それが、三百年ほど前の話だというのだから、守護獣様と人間の時間の流れの差が酷い。三百年前の恨みを果たされる方も哀れと思わなくもないから、今回の案を守護獣様に飲んでもらったんですけど、ここまで不愉快なことになるのであれば、サクッと終わらせてしまった方が良かったのかもしれないですね。

なんというか、守護獣様的には、物凄く譲歩をした上での契約だったようで、私が蔑ろにされる度に、もう不履行で良いんじゃないか、サクサク終わらせてしまおうと、言い続けてのを決定打が打たれるまでと、私が先延ばししていたのです。さすがに、王族がほぼ居なくなるのは国として大問題だと思っていましたしね。

こうなってくると良かったのか悪かったのか、全く結果の善し悪しが分かりませんね。

 「まあ、おまえたちにとってその刻印は祝福なのだろう。ならば誉れと思い受け取るがいい」

ぴしりと空気が震え、波紋のように広がっていくのが感じられます。

途端、それはそれは美しい花が、咲き誇りました。美しい、けれども悍ましい花。だってそれは、刻印から延びて咲いているのですから。

 「なっ」

刻印から芽吹いた花を見つめ、唇を戦慄かせた元婚約者様は、なにが起こったか理解できていないようです。

さすがに説明不足かと考え、守護獣様に変わり、僭越ながら私が説明させていただくことにいたしましょう。

 「おめでとうございます。かつての王が欲し、手に入れたものにございます。人の恨みが深いほど、死は遠のく刻印。人の理から外れたあなた方は、今この瞬間より、誰からも人として認識されておりません。恨み果てるまで死することのない体。誠にすばらしき誉れでございますね」

いったいどれだけの数、花が芽吹いたのか。王宮など、さぞや素晴らしい光景なのでしょうね。

 「こんなもの」

手折ろうと力任せに花に手をかけた次の瞬間、恐ろしいほどの悲鳴が上がりました。

なにが起こっているのかと、守護獣様を見ると、すでに仕事は終わったとばかりに満足げな顔をしておられます。

いえまあ、守護獣様的にはもう終了でしょうが、私はもう少し説明がほしいところです。

 「どういう状況なのでしょう?」

 「あの花は、あやつらの寿命だ」

咲き誇る間は死ぬことはなく、自ら手折れば寿命が削られるが、その痛みは筆舌に尽くしがたいものらしい。命を削る痛みと考えれば、それは確かにあのような叫び声も上がることでしょう。

 「それでは守護獣様の用事も済みましたことですし、我が家に帰りましょう」

元婚約者様以外にも、何人か芽吹いているようで、騒然とする会場を後にしようと、足を踏み出すと、やっと痛みから正気に戻った元婚約者様が、這いながらにじり寄ってきています。

 「まって、待ってくれ。お願いだ。助けてくれ」

 「残念ながら、その時間はもう終わってしまいました。幾重にも用意した救済を無碍になさったのはあなた方です。芽吹いてしまえば、守護獣様にも、どうすることもできません」

守護獣様にどうにもできないものが、只人の私にどうにかできるはずもありません。

許しを乞う時間はもう終わってしまったのです。

 「ふざけるなっ。私は守護獣の加護を持つ侯爵家のものだぞっ」

 「だから最初に説明いたしましたでしょう。守護獣様が守護されるのは、最初の侯爵の血筋のみ。血の繋がりのない簒奪者と、それを許した罪人は、守護獣様の怒りを買っているのだと。正しき後継者に爵位を戻さなければ、守護獣様の加護はなくなり、罪人は罪人として裁かれる、と。

あなたは、侯爵の名を簒奪した盗人なのですよ」

まあ、さすがに三百年前になにがあったかなんて、百年も生きられない人の身では、詳しく分かるはずもないでしょうが、守護獣様がすべて覚えているので、言い訳とかは、受け付けられないのですよね。

どう言葉を尽くそうと、守護獣様の言葉の方が正しいので。

 「守護獣様のお言葉を何度もお伝えしましたのに。本気になさらなかったのは、あなた方です。忠告もいたしましたよね。死ぬより恐ろしい目に遭うことになると」

正しくは、死ねなくなるなのですが。永遠に生きられるなんて聞けば、昔話の愚かな王のように、喜びそうだったので、言葉はそこそこ選んだのですけど。

衛兵が慌ただしく出入りしはじめ、話が伝わった順に顔色が悪くなっていっているようです。

 「王宮に火の手でも上がったのでしょうか」

三百年、つもりつもった恨みや憎しみは、王侯貴族をどこまで生きながらえさせるのか。

考えると恐ろしいことになりそうなので、思考を中断させて、私も早くここから立ち去りましょう。

守護獣様に守護されているとはいえ、暴動に巻き込まれたくはありません。

 「それではごきげんよう。元婚約者様」

簡素なお辞儀を一つすると、すがるように手が伸びてきます。しかし、その手が私に触れる前に、目の色の変わった下級貴族の方が、元婚約者様を鷲掴みにして、引き摺っていってしまいました。

元婚約者様は大変横柄な性格をされていましたからね。小さな恨みもこつこつと積み上げていました。

何度か止めもしたんですが、矛先が私に変わり、守護獣様の恨みが深くなるので、やめることにしたのですよね。

日々の積み重ねの成果と言っていいのかは微妙ですが、日々の生き方の結果であることは確かですね。

 「守護獣様。混乱に巻き込まれる前に、うちに帰りましょう」

 「そうだな」

嬉しそうな守護獣様を伴い、私は意気揚々と会場を後にしました。



 さてさて、その後のお話をいたしましょう。

 その後、王族がやはり全滅したらしい王宮は、まず、使えていた者の暴動から始まり、じわじわと市民に伝播していったそうです。

広場に集めることも考えられたようですが、一番数が多いのが王族だったのもあり、広さもあるので、王宮そのものが、罪人の監獄になったそうです。

そこに手近にいた罪人はすべて集められ、日々、誰かの恨みを晴らされているとかいないとか。

興味がないので、話を聞き流してしまったので、詳しくは覚えていないのですが。

いえ、お話しされている方の目の色が変わっていて、恐ろしかったのですよ。

よほど恨んでいたのでしょう。

目だけが爛々と輝き、恍惚と話しているのを見るのは、さすがに薄ら寒いものがありました。

私自身は、あまり恨みもなかったので、実際どのような結末になろうとも、興味がないのです。

 「おまえは私が最初に契約したものとよく似ている。あれも、本当に執着がなかった」

 「はあ」

 「そうそう。そんな風に気のない返事が多かった」

くすくすと、守護獣様は楽しそうに笑っています。

 「私としては、守護獣様が心安らかでいる方が嬉しいです」

怒るとおっかないですし。怒っているより笑っている方が良いですしね。

 「さて、守護獣様。どのあたりに腰を落ち着けましょう」

もうあの国にいたくない。いや、居ることで、守護獣様の恩恵が与えられることが許せない。

 「あ。それより、ご先祖様の契約内容って、変更できるのでしょうか?」

別の国だったとしても、私が腰を落ち着けたところが守護されるとかなると、本末転倒な気がするんですよね。

 「守護は止められない」

少しすねたような守護獣様になんでだろうと首を傾げつつ言葉を続ける。

 「では、範囲はどうですか? 私としては、広く浅く、うちの血族を守護してくれればいいかなって思うんですけど。国の守護とか、今回のこと考えると面倒じゃないですか」

 「それならば問題ない。最初はそういう契約だったのだ」

まあ、うちのご先祖様なら忠誠心とかも皆無だろうしな。しかも私に似てるって言うならさらに。しつこくされて面倒くさくなったんだろうな。国を守護する契約したのは。

 「なら、最初に戻しましょう。守護の度合いは、死にそうになったら一回助かるとかその程度で」

 「そのくらいならどれだけ増えても守護できるな」

守護獣様がうれしそうな声を上げる。

それなら守護獣様を忘れた血族も運がいい程度で分からないはず。

運良く一回助かるくらいなら、人生の中であり得そうだし、血が薄まっていけば、守護獣様のことなんか全く知らないようになっていくでしょう。

 「気に入った子が居たら、こんな風に話しかけても良いですし。守護獣様の思うとおりに」

私たちも好きに生きてるのだから、守護獣様も好きに生きると良いと思いますよ。

 「そうだな。それは楽しそうだな」

嬉しそうに飛び跳ねる姿が可愛らしい。

 「まあ、当面は、居場所探しですけどね」

 「そうだな。最高の住処を見つけないとならんな」

そんなことを話しながら、私と守護獣様は、道無き道を歩いていく。いえ、ほとぼりが冷めるまでは、ちょっと、山暮らしでもしてみようかと考えまして。

守護獣様も人の多いところではうかうか姿も現すことができませんしね。

三百年、やきもきさせた分、とっても短い私が生きている間くらいは、守護獣様のやりたいように出来るようにしようと思います。

まあ、気が向いたら結婚したり子供が増えたりするでしょうけど、今は、守護獣様と二人暮らしを満喫です。

 「楽しみですね。守護獣様」

私が笑いかけると、守護獣様も楽しそうに高らかに笑いました。

えっと、守護獣様の身体的特徴を書き込まなかったのは、わざとです。

どういう外見にしようか、思いつかなかったので、ここはもう一つ、読者様のイマジネーションにお任せしようと。(笑)

まあ、見る人によって姿が変わるんですよ、的な感じで都合良くしめてみます。

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