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最近知り合いで小説書いている人と連絡取り合っていると、モチベーションが桁違いに上がって自分でもびっくりするぐらいですw
まぁ、1話1話が凄く短いんですけどねw
人工的な壁が僕の視界を覆う。
「聖火の大門だ」
「この大きな壁が門……!?」
門の両端には聖火が登っている。その壁がゆっくりと動く。波が荒立ち、船が揺れる。
壁の奥、門の奥に存在したものは桃源郷だった。賑やかな街並み、行き来する小舟、ゼティー村とは活気が違う。
「この景色もセアに話してやらないとな」
その時のヒロの目は輝いていた。彼の中ではまだ彼女は生きている。忘れられていないのだ、僕は奥歯を噛み締める。無力の自分と彼への同情に。
船が港に到着した。船から降りてすぐ帆のように大きな巻物が掲示されていた。目を凝らして見てみると、「ゼティー村避難場所」と書いてあった。だが、僕達道場院の名前はいくら探しても記載されていない。あたふたしていると、師匠が何かを思い出したように、僕達の手を掴んだ。
「師匠?」
「悪い忘れてた、俺たちは避難場所が違うんだよ」
「それってどういう……」
港から少し離れた場所に僕達は案内された。そこには少し大きめな馬車が1両用意されていた。
「俺たちの避難場所はある豪邸だ。メシも美味いし、全てが豪華、最高だぞー」
僕はついつい苦笑いしてしまう。だって、ヒロはこんな調子だし、アルも元々無口。他のみんなも当然ながら元気がない。僕達と師匠の間に夏とは思えない、寒い風が吹いた。
『Alice in *guran』和訳すると『グランのアリス』変な感じするけど、個人的には満足中w
*guranのスペルをどう書いたらいいのか分からないんでローマ字です。




