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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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一筆啓上! 言葉使い

泉圭二はおばあちゃんから一本の筆を譲り受ける。おばあちゃんによると、この筆で漢字を書くとその漢字の意味する力が使えるのだという。試しに「力」という漢字を書いてスチール缶を握ってみると、簡単に握りつぶす事ができた。どうやらおばあちゃんの話は本当の事だったらしい。
幼なじみの三木昌美の影響で小さい頃からヒーローに憧れていた圭二は、この筆の力を使えば本物のヒーローになれるのではないかと考えるようになる。
この物語は新たに異能の力に目覚めた少年が、その力を使って迷子になった犬の探索やご近所の危機を救ったりするお話です。
※小説というよりもゲームシナリオな感じで書いてます。
プロローグ
0
2013/12/01 08:00
手にした力
1-1
2013/12/01 08:03
1-2
2013/12/01 08:05
1-3
2013/12/01 08:06
1-4
2013/12/01 10:40
1-5
2013/12/01 10:41
1-6
2013/12/01 10:42
赤い服の少女
2-1
2013/12/02 17:00
2-2
2013/12/03 17:00
2-3
2013/12/04 08:00
2-4
2013/12/05 08:00
2-5
2013/12/06 08:00
2-6
2013/12/07 08:00
2-7
2013/12/08 08:00
2-8
2013/12/08 11:00
もう一人の夜属
3-1
2013/12/09 08:00
3-2
2013/12/09 11:00
3-3
2013/12/10 08:00
3-4
2013/12/10 11:00
3-5
2013/12/11 08:00
3-6
2013/12/11 11:00
3-7
2013/12/12 08:00
3-8
2013/12/12 11:00
3-9
2013/12/13 08:00
3-10
2013/12/13 11:00
3-11
2013/12/14 08:00
3-12
2013/12/14 11:00
3-13
2013/12/15 08:00
結界
4-1
2013/12/16 08:00
4-2
2013/12/17 08:00
4-3
2013/12/17 11:00
4-4
2013/12/18 08:00
4-5
2013/12/18 11:00
妖狐の正体
5-1
2013/12/19 08:00
5-2
2013/12/20 08:00
5-3
2013/12/21 08:00
5-4
2013/12/22 08:00
エピローグ
6
2013/12/22 08:00
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