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総攻撃開始!!T字型戦法!!

憧れの大海戦です。

烈風基地戦闘隊が大暴れしてる頃、新連合艦隊は蘇った戦艦大和を旗艦に、

空母信濃、戦艦武蔵で旗手を務め最大速度35ノットで進撃。

>復活の際、機関をパワーアップし20万馬力にしました。(^_^;)


他の艦も全て35ノットの快速で進撃し、一路奄美沖を目指した。


「東郷長官、日本海海戦以来ですね。」


「ウム・・。」


旗艦大和の艦橋で東郷長官が総司令。

山本五十六は次席長官として座上。


山本も日本海海戦で負傷した経験があるが、さすがに東郷とは恐れ多くて当時は話しかける事も出来なかった。


だが今海戦は次席と言う事で東郷と同席出来るのだ。


憧れのアドミラルトーゴーとの海戦。

世界の提督が夢見た海戦が終わったと思った今時大戦で叶うのだ。


既に死んでたのに、黄泉から連れ戻され再び祖国に奉公出来る。


この一戦で塵になっても悔いは無い!!


「山本よ、オイも再び海で指揮執れるとは夢想も出来なんだよ。

陛下に神が降臨し、黄泉で眠ってたオイどんも再びこの世に立てるとはのぉ・・。」


>鹿児島弁です。


「東郷提督。私もです。

開戦を決意し真珠湾で勝っていい気になったのが間違いでした。」


「ウム。気持ちは分かる。やっどんか、アメリカの資源は膨大。

敵を殲滅しても後が次々に生産出来るのがアメリカの怖さよのぉ。」


「ハイ、ガダルカナルでは思い知らされました。」


「まあ良か。

陛下のおかげで過去未来の帝國の能力、全てをこの戦に投入して下さると言う。

後があるなら我等も思いっきり闘えると言うモノよ。

良いか?恐れるな。

倒れても後があるのだ。」


「ハイ、閣下!!」


大和は全速で波を切り裂きジグザグもせずに戦場へと疾走する。


その頃・・。





「急げ!!火を消せ。甲板を塞げ!!」


烈風に荒らされた米軍艦隊は消火や修復に必死だった。

火災が各所に発生してるので微速しか出せずに戦場で油を流し漂うしかなかったのだ。

大穴が開いた空母は誘爆を繰り返し沈む・・。

戦艦も火災が沈火しない。


そこへ・・。


「提督、敵艦が来ます!!」


!!!


慌てて艦橋に駆け上り双眼鏡で遠方を見ると・・。


滅びたはずのライジングサンを掲げた大艦隊が波を蹴立てて接近して来たのだ。


「!!!総員、ただちに戦闘配置に戻れ!!敵接近!!」


ハルゼーは絶叫すると消火作業や復旧配備を放置し、全員が戦闘配備に戻る。

火は大分消火出来たが対空砲は壊れたママ。


アレは大和??武蔵??それに空母??

JAPの艦隊は全て海に撃沈したかポンコツにしたハズ。


何がJAPに起きた??


するとJAPから無電が放送された。


「こちら大日本帝国海軍、東郷平八郎。

コレより総攻撃するが、降伏するなら輸送船で帰国させておく。

YESかNOで返答セヨ!!」


ハ??トーゴー??

アドミラルトーゴーの名を語るとは・・。


とうとう頭が狂ったか???


返答せずにいると・・。


「無返答は敵対意志と判断する。コレより総攻撃開始。

以後は黄泉で会おう。こちら東郷平八郎総提督。」


無電を切られると同時にJAPの艦隊は見事な機動でヤマト、ムサシを主導に・・。


T字型戦法で射撃を開始したのだ。

こちらはまだ全速も出せずにいたので慌てて射撃準備をしたが・・。


ズガ~~ン、ズガ~~~ン!!


大口径主砲の重い発射音が響くと天空から火の玉が舞い降りる。


全ての砲弾がミズーリ号に注がれると・・。


水柱が一切立たず、全て命中。

恐ろしい命中率だ!!

ミズーリ号の優雅な艦影は一瞬で喪失した。

火だるまとなり噴煙に包まれる。


敵艦の射撃は見事に統制され一艦ずつ、適格に潰して逝く戦法だった。


ミズーリ号は憧れの海戦なのに、キールをへし折られまっ二つに折れて轟沈。

豪快な渦と共に奄美沖に沈んで逝く。



補助艦艇も見事な機動でわが空母に遠距離雷撃。

ただでさへ先ほどの航空攻撃で弱ってた所を雷撃されたので脆弱な空母の装甲が持つハズも無かった。


ちゅどぉ~~ん!!!


聞きたく無い音と共に我が国が誇るエセックスクラスが次々に海底に沈められてしまう。

戦艦部隊も必死に反撃するが、先ほどの攻撃で光学照準器やレーダーが破壊されて、

まともに反撃が出来ないのだ。

逃げようにも炎上が悪化して速度を出すと更に炎上するのだ。


ダメだ。。。

叶わぬと思った私は全艦隊に攻撃中止、その場に止まりエンジン停止。

白旗を掲げ降伏する事にした。


「コチラ米艦隊総司令、ハルゼーなり。日本艦隊に降伏する。

射撃を止めて欲しい。部下を助けて下さい。。」


屈辱だが既に空母は壊滅。

残された戦艦も僅か。

補助艦艇も壊滅。

反撃しても殺られるだけ。

海に放り出された部下を救助する手立てもなく、降伏しか無い。


「了解、では艦隊を接収し本国への帰還を認める。」


敵艦は射撃は止めてくれたが、敵対行動は止めずゆっくりと接近して来た。

我等は主砲を通常配置に戻し敵対の意思ナシと表現。

消火だけは続けても良いとの事で必死に消火活動だけは続けて居た。


やがて・・・

次回、艦隊壊滅。

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