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米本土空襲&ソ連空襲

布哇を壊滅させた帝國空軍は戦略爆撃団を編成。

特に強大な米ソ両国の心臓部を爆撃し始めたのだ。


「空襲警報発令、JAPのボンバーが空襲します。

迎撃不可能なので逃げて下さい。」


天下のアメリカ合衆国の空襲警報である。


多数のボンバーが占領したハワイやサイパンから押し寄せ、合衆国本土を焼土化して来たのだ。

今までドイツやJAPにして来た空襲が我が国に来るとは・・。


何せ20000mと言う亜成層圏。

神の世界にも近い場所で、我が国の現在の技術では登れない。


国家の総力を結集し、ジェット機やロケット機を開発はしてるが、試験飛行開始すると

何処からとも無く、あの蒼空のモビーディックが現れ根こそぎ破壊するのだ。

おかげで設計段階でウロウロする始末。


あのモビィーを消す刺客を我が国は持てるのだろうか??

グラマンやノースアメリカン社の設計陣もモビィーに殺られてしまい、開発処か既存戦闘機の

改良すらストップする始末。


迎撃しようと離陸する戦闘機は居たが・・。


中島知久平考案の富嶽護衛機と言う掃射機仕様に撃たれハチの巣となり全て落とされてしまうのだ。


GPS照準で下向きの高射砲。

狙われた機は高空のため、回避機動も出来ずに撃墜されるのだ。


その後、USA上空はJAPの空となる。

大西洋沿岸を伝い中国大陸に渡ろうとすると、何処からとも無くモビーは現れ破壊される。

敵対する国家は全てモビーの制空で滅ぼされるのだ。


第三帝国が滅びたのに大日本帝国が何故か再起し連合国を苦しめてる。

その筆頭が空のモビーディック、フガクだ。

敵は何時も高度20000mを飛翔し、高度を落とす事なく目標を破壊する。

例え嵐や雲があってもだ。

おかげでモビーが来たら逃げるしか無いのが現状。

基地や工場、ドックは特に狙われるので・・。


そしてモビーはソ連も襲いだした。

クレムリン宮殿を廃墟にしスターリンを怒らせた。

だが如何に独裁者、スターリンでも超高空の敵を落とす手段は無い。

ドイツの技術者を動員し新鋭機の開発を急がせてはいるが、設計段階でもモビーを撃墜するのは不可能と出た。


上昇限度が12000mで速度も800km前後。


これが世界最高と言われるドイツ技術者の開発出来る戦闘機の現状だと言う。


20000まで登るにはパワーが足りない。

与圧システムが無いので人間が沸騰してしまう。>ドイツ時代に実際煮えたと言う。


与圧を搭載すると重くて上がれない。


ヤポンのモビーは全てを解決済なのだろうと言う。

確かに大型でエンジンも8基搭載。

パワフルで主翼も長いので高空性能も抜群。

しかも一機も撃墜出来ないので気密システムが分からない。


技術者が悩んで会議してると・・・。



ひゅ~~~~~~11


聞きたく無かった音が真上から・・・。


ソ連の航空機産業は根こそぎ破壊され、再開するのはソ連解体後となるのだ。

米ソ空襲です。

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