飢える島、サイパンⅡ
残虐な表現があります。
サイパンは放置し壊滅させる事に決定!!
あのルメイ将軍もサイパンでガリガリの亡者になってるのだ。
サイパンは多くの無辜の民が散った島。
単に殲滅するだけでは散った民も浮かばれまい。
特にB29には恨みが深いので、彼等は全て飢えて逝って貰う。
硫黄島攻略後、島は帝國の機密基地としてロケット打ち上げ基地になった。
月に数本のGPS衛星を打ち上げ世界を偵察。
敵の輸送船の配置は居ながらにして全て把握出来てる。
入港前に全て沈めれば敵は何も出来なくなる。
残酷な作戦と呪われても構わぬ。
アメリカだって日本を焼土としたのだ。
アメリカが正義!!は通用しない世界もあると言う事を思い知れ!!
サイパンから布哇の航路周辺は新型伊号潜水艦の狩場となり、一隻もサイパンにたどり着く事は
出来なくなったのだ。
それはフィリピン諸島もだが、アッチはまだ大きな島なので自給は可能。
だがサイパンは補給無ければ行き詰るのも当然。
・・・・・・・・( ^ω^)・・・
「腹が減った・・・。」
「メシをくれ・・・。」
サイパンの飛行場は飢えた兵士が幽鬼の如く彷徨う地となり、彼等は次々に倒れて往く。
空にはカラスやハゲタカが舞い、倒れた人間の肉を啄む。
だが飢えた人間は最後には同僚に殴り掛かりお互いを食い合うと言う地獄となった。
「ぎゃ~~~!!痛い、旨い!!」
「俺の腸を食うなぁ~~~!!」
軍人の誇りも捨てて地獄の幽鬼等はお互いを貪り遭い。
そして全てが終わるのは10月の終わり。
その間、我が帝國は一切の攻撃も加えず、ただ只管に輸送船舶狩りに徹した。
サイパンは封印の島となったのは戦後10年を経てからとなる。
サイパン戦は放置で終了。




