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ぼくが空を仰ぐとき

作者:あざみ
 空を見上げるのが好きだ。

 でも、夜空は苦手だ。星が見えないから――

 空を見あげるのが大好きな藍田浩平は、ある日、魔道書を読む、小畑風璃に出会う。彼女は魔法が使える少女だった。

 ふたりは、都会の夜空に星空をちりばめようとする。

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