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ひどく惨めになるそんな一日

作者: 睡恋

ブルースはいつも傍らにある。

パーフェクト・デイなんてのは滅多にない。


それはそうで、当然のこと。


僕は意味なく生きていて、こないだ死に損なって、結局今もむなしく……いや、嘘だよ。嘘だからね。


だが、惨めさでいっぱいで、ブルーなツイートをしたくなったりする。


神様は僕を端っこに置いて眺めていたいのかな?と考えたくなったり、とりあえず敗北に打ちひしがれる。


そこから勝つことを考えるのはなかなかできなくて、動き出すまでが長くて、くどくどとブルースを吐き出して、それがひどくしょうもなく、結局やるせなさをループしてループし続けるのであった。

読んでいただきありがとうございました。


暗い気分そのままのありのままで書いたので、ろくな文章になっていませんでしたよね?


ごめんなさい。本当にごめんなさい。


よかったらまた読んで下さい。

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