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出発

来週から投稿日変更します。

それから就寝までたくさんのことを話し合った。

これからのことだったり、学園に行くまでにしたいことなど、とにかく楽しい時間を過ごせた。

そのおかげか次の日の目覚めはとてもよかった。

それに執務をあらかた終わられせていたおかげで学園に行くまでの間皆との時間を作ることができた。

街に行ったりボードゲームで遊んだりとのんびり過ごしていた。

まぁ街に出るとたくさんの人に囲まれてしまったけれど、それも平和な証拠だし領主としては鼻が高いと思う。


こんな楽しい時間もあっという間に終わりが来てしまった。

今日はとうとう学園のある王都への移動する日となってしまった。

王都への屋敷へは僕とステフ、メイドと護衛を十人ずつくらいで行くことになっている。

セバスやクラインも連れていきたかったのだが、万が一に備えて領地に残ってもらうことになった。

何かあればセバスが指揮を執りつつ対応に当たる。

僕がどうしても必要な場合は早馬で知らせてもらい移動するようなかたちだ。

そんなことは起きないことを願いたいが。

セバスが実質的に指揮を執りはするが領主代理としてはヒルデにお願いしてマリーに補佐をしてもらうようになっている。

もちろんセバスが横についている。

マリーとは婚約者ではあるが、まだ籍を入れてないのであくまでも補佐という形だ。

ヒルデもいつかは嫁いで行くかもしれないが、現状ブリュンヒルド家は僕とヒルデしかいないので彼女にも領主としての仕事を覚えてもらうつもりだ。

今回みたいに長期に領地を離れる予定が今後もないとは言い切れない。

その時に僕がいなくても領地を任せられるようにしておきたいのだ。

他の領地ではどうかはわからないが、我が家は余裕がないので『よそはよそ、うちはうち』ということで。



「それじゃセバス後は頼むね。ヒルデ、マリーも大変だと思うけど何かあればすぐに言ってね?」


セバスは一礼だけしてすぐ下がる。


「はい、安心してお任せください!お二人ともお気をつけて!」

「……兄様、姉様いってらっしゃい。」

「行ってきます。」

「行ってきますわ。」


僕とステフは馬車に乗り込み王都へ向けて出発した。

僕の心に不安はなかった。

すみません、来週から投稿日を一日減らさせてもらいます。

なので来週は土曜日となります。

お楽しみに!


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