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エピローグ

「これからどうしよっか。」リリカはみんなに聞いた。

「そうだな。ひとまず寝るか。」ビロナスの意見に

みんなが賛成した。皆疲れ果てていたからだ。

「おやすみ。」リリカは岩に寄り添うようにして

眠りについた。

次の日

「あれ、」朝起きたリリカは周りの景色が変わっている事に

気が付いた。「どこだろここ。」

目の前には大きな家がある。2回建ての大きな家。

ガチャ。

家の扉がい開いて人が出てきた。

女の人だ。「ヤッホー。私はふわちか。

リリカ達でしょ?ちょっと話させて。」

そう言って家の中に案内された。

「私はこの小説の書いている言わば創造主てやつ。

リリカ達行く当てないんならうちに住む?」

リリカ達はふわちかの家に住む事になった。

家にはふわちかだけで済んでいたそうだ。

他にも追加で何人かくるかもしれないそうだ。

これはスピンオフに繋がってます。

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