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戦争による私達の為の戦争  作者: アーカイラ
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殺し屋のコシェ

初投稿です。

日本語がおかしくなっているところがあれば、ご指摘お願い致します。

あ、あと1章の部分が重複しています。申し訳ない。

後々残酷な表現が含まれますこと、よろしくお願いします。

1章 殺し屋のコシェ


ー会社にメリットがないやつは死ね。効率を落とすゴミは要らない。こうして何百と切って来た。ー


<次のニュースです。>

「トータ株式会社のダゼン社長が死体となって発見されました。警察は遺書もあることから、自殺と見て捜査を進めています」

<次のニュースです…ついにドーガル…>


「…なんとか上手くいったみたいね。さて、待ち合わせ場所に行きましょうか…」

そんな独り言をいっぱいブツブツ言いながら、コシェは例の会社へ行くのだった。


―――なんやかんやで20分

「…ありがとうございました…お陰で社長も代わり、社員もこれ以上むやみにクビにされずにすみます!これが約束どおり(漢字表記は「通り」)のお金です!」

キラキラとした笑みを浮かべ、ニコニコする社員の様子を見たコシェは社長が相当ヤバい奴だと言う事と、その社員達が想像以上にニコニコな事にびっくりしていた。

「…ん。本当に大丈夫?口外しないでくれよ?」

「はい!勿論です!ありがとうございました!」

社員はこれ以上にない笑みを浮かべながらお辞儀をした。

それを見て他の者もお辞儀をした。この光景を見て、コシェは少し笑い、場を後にした。


この物語は漫画でも投稿させていただきます。その際にはTwitterになりますこと、よろしくお願いします。┏●


@kurobara_ashly です。

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