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天才少年と世界最強の能力  作者: ゆきや
地球という星のある世界
1/3

生まれた時から

天才少年シリーズその2です。とはいっても、別に読む順番とかはありません。気にしないでください。

俺の名前は赤城あかしろ ゆう

俺には、生まれた時から備わっていたチートな能力がある。

それは、この世界や異世界と呼ばれる世界、パラレルワールド上に存在している天才の、500倍凄いという能力だ。


勉強ができる天才がいれば、その500倍賢い。

運動のできる天才がいれば、その500倍凄い。

しかも、歴史上に存在している人でも、この世界に存在したことがある人ならばだれにも負けないのだ。

ちなみにいうと、俺はまだ1歳だ。

転生チートを持っている人とかがいるから、こんな思考回路になるのだろう。

さらに、魔法も使えるし異世界にも行ける。

魔法も、勉強も、運動も、何でもできる。


そして、俺はすごく美少年だ。

ここでも、チート能力が発動したのだ。

世界中の男子の中で1番美形な奴の500倍美形なのだ。


しかも、オーラが違う。

隠すのに、いつも魔法を使っているぐらいだ。


そして、俺は運もいい。

俺の家は金持ちだ。

何でもできる。

世界中の人たちががんばって鍛えれば鍛えるほど、俺は勝手に強くなる。

体力も勝手に増える。

レベルも勝手に上がる。

体はなまることがない。

そして、異世界には吸血鬼もいるので、吸血ができる。

しかも、俺は不死身だ。

不老不死だ。

何を食べなくても生きていけるし、寝なくても平気だ。

何なら、お金も作れる。

しかも本物だ。

魔法で姿も変えられる。

無限に持てるアイテムポーチを作った。

食べ物だろうと、なんだろうと何でも入れられる。

解体も自動でできる。

やろうと思えば、世界も壊せる。


とりあえず、どんなに凄いかは理解していただけただろうか。

でも、俺は親に甘えた。

何でも買ってくれるからだ。

つたない赤ちゃん語を話せば、親ばかは発動する。

このままの生活を続けたい。

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