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―IF―  作者: 深海
初めに
1/6

~種族編~

※飛ばしても問題ないページです。種族解説ページ。

[種族]※基本的な種族のみ掲載


◆人族

【エートル】私たちの現実世界における「人間」に近い種族。平均的な

      能力を持ち、様々な職業に就く。


【ドワーフ】褐色の肌を持つ小柄かつ頑健な種族。女性の外見はエート

      ルの子どもににており、男性は髭を蓄えている。


【エルフ】尖った耳と華奢な体躯が特徴。色素が薄い。自然を好み、

     また魔術に対する適正がある。


【ベルヴァ】獣の特徴を持った種族。所謂「獣人」というもの。

      生命力・身体能力ともに高い。五感が優れている。


【ルリック】古来種の中で、唯一現存している種族。背には翼があり、

      魔術適正・身体能力共に優れている。天の御使いだとする

      説もあるが、定かではない。


【アーダ】とても小柄で非力な種族。所謂「小人」というもの。祖先は

     古来種のフェアリー(妖精)らしい。数が非常に少なく、まず

     見掛けない。


【ドラコーン】所謂「竜人」というもの。姿はエートルに酷似したもの

       から、完全な竜形態(二足歩行)まで様々。数が少なく、

       滅多に見掛けない。 



◆亜族(人族と敵対している種族の総称)

【レクス】魔法適正が非常に高く、身体能力にも優れている種族。

     支配欲が強く、他のレクスと協力体制を取ることはない。

     部下を従えている場合が多い。魔族とも呼ばれている。


【ラルウァ】所謂「妖魔」というもの。元は人族だが、亜族によって

      妖魔と化した種族。レクスの下で働く者から、世界を

      彷徨う者までいる。


【ヴァンパイア】吸血鬼。人族の血を餌としている。


【オウガ】鬼と呼ばれる種族。剛力で生命力が高い。数が非常に少なく、絶滅の危機に瀕している。



◆古来種(現存が確認されているものはルリックのみ)


【ルリック】上記参照。


【ルサールカ】上半身はエルフ、下半身は魚の姿をした種族。所謂

       人魚。エルフの祖先だとする説もあるが、真偽は不明。


【アインホルン】詳細は不明。一角をもち、不老不死であったと

        されている種族。


【レリクィア】詳細は不明。魔術に対する適正はどの種族よりも

       高かったとされている。


【フェアリー】妖精と呼ばれる種族。背中に半透明の羽がある、

       エートルの手のひらほどしかない、等諸説あるが

       どれも真偽は確かめられていない。妖精郷があり、

       そこに暮らしているのだと言われている。


【リーゼ】樹木ほどの身丈があるとされる種族。所謂「巨人」。


◆その他

【ハイレシス】 人族と亜族の混血種。この世界では絶対の禁忌。

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