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俺は闇、幼馴染みは光の勇者様  作者: 焼き芋(ちーず味)
第三章 セカンドワールド 堕勇と勇者の戦争
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番外編 メタメタわいわい(?)

番外編募集によるものだったのですが…ごめんなさい。

できが悪くて面白くないです、本当にごめんなさい。

サブタイトル通りメタしかありません。それに後書きに書けばいいことを最後に書いています。

そこは白い世界。

本来の世界とは関係なく、第二章の際に前書きの時に使ったメタを言っても問題がない世界だ。

そんな世界には、今回一人から数人というわけではなく…まるでパーティーのように料理などが並んでおり、何故かワラワラと何人も存在していた。


「無事に本編の終了を祝って…」

それら大人数が、その言葉のあとに手に持った飲み物を上にあげ、タイミングを合わせて口を開いた。


『カンパーイ!』

お祭り騒ぎである。



「今回は、本編が終了し…番外編のアイディア募集の際に、ある方からの意見によりなんでもありのパーティーが開かれることとなりました!

一応、主人公の徹夜です」

やはり、ここで使うのは徹夜。


「あまりこういう事に慣れていなくて、ただだだグダグダするかもしれまそんが…使うのは1話分だけですので、よろしくお願いします。

ちなみに私は一応ヒロインの美月です」

そして、徹夜がいるならこの人もである。


「今回はパーティーという事で、一応背景にはさまざまなキャラクターがおりますが…というかいると思ってくださいね。

ですが、作者的に全員は無理という事で作者のお気に入りと第三章のキャラを中心としてやっていきます!」


「本編を考えないでのモノですので、一応グレモアなどの敵キャラだった方も居るわけですが、やはり作者的には辛い場合もあるので、ほぼ出ません」


「え、最後の出番だと思って張り切って出てきたのじゃが……」


「ちなみに、この様に口調なども同じですが…本編の話題はあまりありません。

この老人が、そのあとどこへ消えたか等は一切この話ではありません。

ほら、老人どこかに消えなさい…あんたに出番はない」

しゃべり方を丁寧にしすぎてわからないだろうが、徹夜だ。


ちみなに書きたいことを書きまくるのでグタるのはもちろんのこと、文字数も多くなるかもしれませんし少なくなるかもしれません。


「まず最初にキャラ設定!これは裏に蛇足設定があったりなどのことを番外編で話せないのを、バラします」


「さっ、奈々ちゃん来て!」

ちなみにパーティーなので、現在働いてる徹夜と美月以外はどんちゃん騒ぎしていると考えてほしい。


「なんで最初にボクなの?」


「それはお前が作者のお気に入りだったからさ…グヘヘ」


「徹夜くんが、ボクの目にはただの変態にしか見えない……!!」


「実際、あまり暗記という暗記でもなかったけど武器を大量に使用する菜奈ちゃんの戦闘スタイルは好きだったからね。

作者は」


「後書きやらにも書かれていたが、菜奈は俺闇をかきながら新しいのが書きたいと考え二話だけ書いて没にした小説の主人公だ」


「いつも思うけど没にしたとはどういう事なのかな?」


「作者は俺闇に力を入れすぎてネタがなかったから、二話以降が書けなかったんだよ。

だから没」


「……え~、じゃあ徹夜くんたちのせいでボクは一度消されたというわけだね」


「でも、その時の主人公は男だったし作者の書く主人公は必ず俺並みの変態だからな。

主人公ではないけどレギュラーとして出れた分まともなキャラになれたじゃないか」


「…主人公だけど変態か、主人公ではないけどまともか。

少し迷うね」


「ちなみにこれも後書きど書かれましたが、奈々ちゃんを後ろでみながら手をワキワキと動かして狙ってる楓ちゃんと、それを呆れた表情で見つめている美咲くんも一応主人公として考えられたキャラです!」

そんな事をいった美月の後ろではビックリしてる菜奈に『バレたならばっ』という感じで抱きついている楓。

そして、それを見てる美咲がいる。


「本編では菜奈と同じ世界に召喚されたという設定の美咲でしたが、本来は自分を育ててくれたお爺さんが死んで、どうするべきかと横になってたら異世界に召喚され、体は大きな狼になっていたという意味不明なモノで、菜奈と同様に先が思い付かなくて没。

勇者とか関係なく、ある少女の使い魔として生活の物語だったんだ」


「楓ちゃんは菜奈ちゃんと同様に異世界が本編に出た、そのままなんだ。

これも先が思い付かなくて没になったんだけど、大体は本編で説明された通りだよ」


「「まあ、口調や性格は全然違うんだけどね!」」

エセ関西弁でもなかったし、軽いコミュ障でもなかった。

楓は菜奈と同様に性別も変わってる。


「まあ、後のキャラは大体今回の章のためのオリジナルかな。

まあ、今現在串付きのお肉をムシャムシャ食らっている泰斗は一回掲載した転生モノの小説の主人公の能力を参考にしましたが…その小説はハイなテンションで作ってたから、めっちゃ恥ずかしいことになってたんだ。

削除しちゃったけど」


「あ、でも瑞穂ちゃんと和馬くんは…」


「ちゃん付けないでくれ!」

ちなみにキャラ説明は、そのキャラの元に行きながら説明しているので徹夜や瑞穂が言っていることに何かリアクションしている場合もある。


「……瑞穂ちゃんと和馬くんは第二章と第三章の元になるアイディアは、この二人をメインとして考えていたので、二人も一応は主人公かな。

でも、二人の能力は応用とかを考えやすいとは言えないから…俺闇を第一章でやめて、そっちを書こうとしていたわけだけど、書いていたら長続きせずに終わってただろうね」


「あまりそういうこと言うなよ…俺たちの能力なんだぞ、ショックなんだぞ…俺なんて最終的にステータスと考え防御力を上げるとかいうへぼいことになったんだからな」


「美月…俺の言葉を無視しないでくれ……」

それでも美月は瑞穂を無視する。


「まあ、こんな感じかな~?」


「そうだな」


「本当は『敵味方関係なしにお祭り騒ぎをしてくれ』っていうやつなんだけど…俺たちは唯仕事しているだけで、背景だけ(しかも描写されず)お祭り騒ぎだな」


「本当にね~」


「第一何をすれば…」


「それ言っちゃダメでしょ」

いいんだよメタありなんだから、愚痴もありなんだよ。



「じゃあ、ポッキーゲームとかする? というか徹夜くんと奈菜ちゃんでやってよ、ネタになるから」

奈菜の発言である。


「…なんでここでポッキーゲームが出るのかがわからないんだが……」

横で美月がニカァといった様子で明るい笑みを浮かべているのは俺は無視することに決めました。だって相手にしちゃったら終わるもん。


「理由なんて必要ないでしょ」


「はァ?」


「そんなキレなくても…」


「じゃあ、奈菜がやってみろよ…いきなりやれと言われたら『はァ?』となるのも当たり前だろうが…」


「え~…」


「おぉーい、楓! 奈菜がお前とポッキーゲームやりたいってよ~」

俺が楓に向けて、そんなことを叫ぶのと楓の目がギラリと光る、そしてその次の瞬間には楓は奈菜へと飛びついていた。


「ちょっ!? ポッキゲームなのにポッキー無いんだけどっ……~~~ッ!!」


 ≪不適切な場面が含まれていたため…カットさせていただきます≫




「本当にやることがないなぁ…」

ちなみに美月に視界も塞がれ、耳には美月の呪詛だけしか録音できておらず……うん、俺得なことはなかった。

ちなみに、美咲は何かを見たらしく顔を真っ赤にしていました。

一体何を見たんでしょうね? 俺はとっても気になってしまって、何にもする気がおきません。ああ、マジ気になるわ~。


「はい、やめようね~」

ああ、なんか俺何もしてないのに美月に連行された。別に見ようとなんてしてないんだからなッ!! いや、マジで。


「でも、実際やることがないからね~……暴走できてないからね、どうしようね?」


「本当にな…」

やばいぞ、暴走してくださいの話が…ただ楓がエンジョイしただけの話になるぞ…!!




「ま、いいんじゃね?」

なんか、ごめんなさい……マジでアイディアが思いつかなかったんです。


この小説が終わる一話前に第三章のキャラ設定を出そうと思っています。あと何話程度で終わるかはわかりませんが頑張ろうと思っています。

正直、この話はグだることもできないクソだったと思います。本当にごめんなさい。次の話は第三章が80話の時ぐらいにはできているので、すぐに掲載されると思います。

ね? ひどいでしょう? 本当に申し訳ないと思っています。

もう少しで修学旅行があるので、それまでには終わらせようと頑張ります。



誤字・脱字があればご報告よろしくお願いします。

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