表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大樹の生存本能  作者: OmO
1/2

音声データ

これが初めてなので変な感じになっているかもしれません。

それとグロイ要素があるので苦手なら見るのは控えたほうがいいと思います

「おいラック、5層の偵察に行った部隊が全滅したらしい」

友人のソドが部屋のドアを乱暴に開けて言ってきた、

「5層で全滅⁈なぜだ、4層までは1人も欠けないほど弱い樹魂だけだったじゃないか。なぜだ?」

「わからない、だが音声データが残っている、今から聞きに行くところだお前も来い、第2の偵察部隊に俺らの部隊が選ばれたんだ」

「わかった」

俺らは走って会議室に向かった。正直不安で埋め尽くされる、俺らも全滅するかもしれないという不安だ。

俺らは会議室について席に着いた。

「これから5層偵察による会議を始める。まず全滅した部隊の音声データを聞いてもらう」

隊長のガルトンがそう言い音声データを流し始めた。

音声データは、はじめは1から4層までのとおなじように感じた、だが「樹魂がいたぞ」という声が聞こえてから様子が変わった。

「なんだこいつら!あほみたいに固い銃弾が効かねえぞ」

「うあ こっちに来るな!」 パリィと武器の刀の割れた音が聞こえた。

ここから嫌な音しか聞こえなかった。体が震える化け物の咆哮、部隊の悲鳴、何かが滴り、何かが折れ、何かが潰れる人が死んだ音、これらが延々と聞こえてきた。落ち着いてきたとき全滅を伝える送信をした音が鳴り、しばらくして環境音さえも止まった。ここで通信が途切れたのだろう。

音声が終わった後、隊長が言った。

「誰かがこんな混乱の中有力な情報を発信してくれた。根の壁を切るためナイフが化け物にいとも簡単に傷をつけたらしい。その情報を聞いてからそのナイフと同じ素材で武器を作っている。高価な素材だがこれからの人類のためだ、国も多額の金を用意してくれた。その武器が届くまで今まで通りに過ごしておいてくれ」

そのあと少し会議があった。武器が届くのは2週間後くらいらしい。

5層の樹魂はどんなかんじなのだろうか不安で手が震える。


読んでくださりありがとうございます。

文章などおかしいところを教えてくださるとと幸いです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
とても良かったです。 次の話がとても楽しみです。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ