第四話:お前の話は聞いてねえ!〜乞食のエスカレート〜
お前の話は聞いてねええええええええええ!!
私ことザキさんは地団駄を踏む。踏むって言っても心の中でだよ?? 今ベッドに寝転んでるからさ。
そうそう聞いてよー、あのねー、SNSでうちのこの話を呟いてたんだけど。
そこにのむら!!あいつのキャラクターの話を突然投げてくるの!!!!! あり得なくない???? お前のキャラの話してねーじゃん。
「ザキさぁ〜ん! これ、ザキさんのとはジャンル違うんだけど、感想ちょうだい、ちょうだい〜!!」
このジャンル知らねえしキャラクターも分からんのにどうやって感想書けってんだよ!! ジャンル内ならともかくよお!!
まあ……私の慈悲の心()でやんわり書いたけど、これ一話しか続かないでサイレント作品下げしてるんだよね。しかも、一作品だけじゃなくて!!
なーーんかやたら何作品以上も連載やってる割には大体は一、二話で投げてサイレント作品消ししてくるの何なん?? そこに愛はあるんか? ないからこれが出来るんだな完全に理解した。
しかもこれ、私にだけじゃなくて相互にもやってんだぜ?? しつけえーーーー!!!!
「うちのこイメソンなんだろお? ザキさん! 教えて教えて〜〜!!」
知るか〜〜〜〜!!!!
自分で考えろ〜〜〜!!!!(うん万回目)
「私おーがた」
は!!!??
おまっ、ぜってー性格的にOじゃねーだろ!!
ていうかね。実は私に対しては「A型なんだあ〜」って通話で言ってたの何処行った。
ちなみに私の予想ではこいつはB型。
熱しやすく冷めやすい。(ジャンル移動)
立ち直りが早い。(落ち込みどこ行った)
独自の世界観を持っている。(何か創作の語りが特徴的すぎて理解不可能)
最早のむらの存在は嘘とブーメランの塊すぎて、生きている事以外信じられないわ!!
色々あったんですが。
ついにこいつは新たな進化、エスカレートしていく。
ある日、私が熱が38度と高熱にうなされた頃。めっちゃしんどくて寝ていた。
ぽしゅっ! という音が聞こえて、私はまさかなと頑張ってスマホに手を伸ばす。
のむら「うちのこ描いてぇ〜!!」
「今熱が38度あってしんどいから……」
のむら「そうなの!? うっ、でも描いて欲しい……」
こちとら熱出てんのに諦めない精神やべーな!?
その諦めない精神は違う所に使えよ!!!!
てかまじでしんどいのに描けるわけねーだろ……あれか? 寝てるんだから暇だろ? みたいに思ってんのか? 好きで熱だした訳じゃねーんだけど。
あまりに信じられなかった。
まあ鳴き声のように乞食してくるのはあったけど、こっちが体調悪いのを伝えても乞食してくるのは今回が初めてだったからね。
あーーーーーだりーーーーーーーー。
高熱とこいつのせいで私はベッドに伏せった。
今にして思えば、なんで早く逃げなかったのかなと酷く後悔している。
でも、こいつの事だからどーせこうなるんだよなあ。
「えーんえーん! フォロワー! 信頼フォロワーにブロックされたーー!! 慰めてえ!!!!(泣)」
……とかさあ。安易に浮かぶし、それでフォロワーがよちよちいい子でちゅね〜ってなでなでして貰うんだろ。もーーーーそれがやだ。気持ち悪い。
こいつやたら粘着するから通話アプリでも声かけてきそうなんだよなー。
もう何か面倒くさいからスルーしても向こうからリプ送ってくるし、空リプでも名前出してくる。
君と出会って一年ちょっとしかないしここまでやられて信頼度なんてマイナスを越えてるのにまーーーだ絡もうとしてる!!!!
頼むから平和に創作させてよ!!! 私を自由にして!!!!
私は自由に創作がしたい!!!(タイトル回収)
この次の話はザキさんの相方、笹月(神埼 双葉)視点と言う名の私の実体験話ですね……いやほんと、のむら、やべーわーーーー……。