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あとがき


 この度は、小生の作品を読んで頂き、ありがとうございました。

 この作品は、過去に「ダイジェスト・プレイ・セブン」として、小説家になろう様に投稿していた作品を、一部修正して再投稿したものとなります。


 過去、思うところあって、もうネット小説を止めようと一度削除したのですが、結局戻ってきてしまい、また再投稿という情けない事態に。

 でも、やっぱり、人気上位に入っている作品とは比べ物になりませんが、自分の作品を読んで頂けているというのは、それだけで幸せな事だと再確認できました。

 その上、お気に入り登録や感想まで書いて頂き、恐縮の限りです。

 臆病者のため、感想などに返事をすることも怖がってしまい、何も発信できておりませんが、もの凄く嬉しかったです。

 本当にありがとうございました。


 さて、次回作ですが、LOV大賞向けの作品を投稿していこうかと思っております。

 元々別に書いていた作品が、応募レギュレーションが変わったため、応募要項を満たせそうなので。

 話は、ほぼ出来上がっているのですが、約半月で、10万文字と投稿するというかなりのハイペースで、果たして締め切りに間に合うのかは半々です。

 作品名は、「清き風の物語~見守っているからね~」となります。

 今回とはまた違った作風になっているのか、あるいは同じような作品になっているのかは、読まれる方次第ですが、前々からやってみたいと思っていた内容を盛り込んだ作品となっておりますので、一読頂ければ幸いです。


 それでは、繰り返しとなりますが、この度は「Seven's brave plus α: Ancestor Stage」をお読み頂き、ありがとうございました。


2014/1/15 交流

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