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風神雷神魔法

 ピロティの沈黙を解いたのは

 なんとクローバーでした


 「皆様 着替えを準備してマインの魔法を体験されませんか」

 今 着替えとが必要な体験って言ったよね   皆聞いた

 古代遺跡の広場に来てしまいました

 クローバーの警告聞いたよね


 「今からマインの魔法を発動します まだ未熟で未完成なので部屋の端に移動してください 

 今から光と音のショウタイムをお楽しみください」

 クローバーから頭に水球ぶつけられた


 「マイン 焼け焦げになるから真剣にして」

 

 家族の表情が一変した 視線は避難場所を探してる 


 「今から発動します」


 最近成功したばかりの短縮詠唱で

 「風と雷の神よ 激しく猛り給え」

 広場の天井近くに

 稲妻が飛びかい 風が逆巻いた


 失敗しなくて良かった上手く天井で発動したよ 内心ヒヤヒヤしていたマインとクローバーは一息ついた


 「マイン稲妻と風が頭上をかすめたぞ」


 「2つの魔法を同時に発動させたの」


 「私の氷魔法の詠唱は」


 両親は驚きの表情で固まっていたがやっと口を開いた 姉は推して知るべしだ


 「父様この魔法は風神雷神魔法でオリジナル魔法です 母様この魔法は1つで2つの現象を起こします 初めての魔法だと思っています」


 「マイン この魔法は世間に出さないほうが良いだろう」


 「私もそう思うわ この事を知った人が小蝿のように寄ってくるわよ」

 

 「私の氷魔法の詠唱は」

 

 「この魔法はここだけで発動させます 心配を掛けてすみません」

 

 「姉さん 安心して氷魔法は発動すると思いますよ ここでクローバーと3人で訓練しましょう」


 クローバーは小声で「氷魔法の詠唱は大丈夫なの」聞いてきた

 「主体 現象 願望だよ」

 

 「マインここで魔法の訓練を続けて有事に備えなさい」

 「怪我をしたら治すから安心して訓練しなさい」

 「ちゃんと教えなさい」

 「よかったね」


 父様の言葉は 何処かの防衛大臣みたい

 母様の言葉は傷つくのが前提だよね

 姉さんは らしい言葉だね

 クローバー何がよかったの


 訓練の結果姉さんは無事に氷魔法を完成させた 姉さんの氷魔法は対象物を凍らせる魔法で曾祖父とは違いましたが安心はできません

 クローバーは水と風属性の同時発動を目指し日々練習に励んでます

 私 私は風神雷神魔法がLv.アップしないので不貞腐れてます


 皆様今までご拝読いただきありがとうございました

 


 なんてね 次のep.は力業を見せますよ

  


 

 

力業の前に 11月21日から全面改訂作業に入ってます 表現など少し変更します

申し訳ありません

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