回答
明日できることは今日するな
その明日になっちまった
魔法場に母様と姉さんから呼び出しをくらった
1.クローバー新しい詠唱の真相
2.マインLv.判読事件の真相
マインは考えた
1.についてはクローバーに説明させることで回避しよう
2.については黙秘権の行使
現状
1.クローバーが「詠唱はマインに教えて貰った」答弁でマインの姑息な計画は破綻
2.母様が立案した「今日はおやつ抜き」作戦でマインも陥落
マインは昨夜当然この事態を予測し回答を
準備してなかった
(マイン阿呆過ぎ)
また出たね ( )の登場に慣れたマイン
詠唱についての回答
ライド川の堤防でボール遊びしてた少年達が使ってたと説明
Lv.に関しては 当てずっぽう
何と堤防の話しは信じて貰った ボードレック領のライド川には堤防なんかないのに
後から姉さんが 詠唱の意味が分からなかったからどうでもよくなったんだって
次に魔法Lv.判定事件は見逃されなかった
母様はマーガレットさんが学んでいるコットランド王立学園卒だって
そこで幼馴染アルバート父様との愛を育くんだって自慢してた どうでもいいけどね
学園の魔法学概論1で魔法の基礎を学ぶって
この時 魔法属性とLv.はランド教の支社であるロンド教会にある女神石と呼ばれるアーティファクトから告げられるって学ぶらしい
女神石なんて信じられるわけないやん
あの狭量の女神がお告げを人間にするはずないと断言する クローバーもそう思うやろ 同意
実際はコットランドにある領立学園で5歳になったら測定するんだって
基本3種の魔法属性は
「火よ燃えよ」 親指が赤くなる
「水よ出よ」 親指が青くなる
「風よ吹け」 親指が緑になる
基本魔法が使えないなら色が出ないって
じゃあ秘伝魔法は 各家口伝の詠唱で測定するんだって
父様は赤 母様は緑 兄さん姉さんは色は出ないよね
母様のボードレック家の光魔法は秘伝魔法だし
姉さんは光魔法と訳が分からない氷魔法だし
じゃあLv.は
火の測定は 親指から出る炎の高さ
水の測定は 親指から噴き出る水の高さ
風の測定は 親指から5cm離れ3cm四方の揺れ具合だって
皆それで済ますらしい
説明を聞いて「じゃあ」と立ち上がったら
誤魔化せなかった クローバーが裏切った
「マインのLv.判定はどう説明するの」
母様と姉さんは はっとしたみたいだ
しょうがないから
「女神様から啓示される」で逃げようとした そしたらまたクローバーが裏切った
「マイン 嘘つき」
仕方ない マインPCのいんすとらくしょん
をの説明を前向きに検討しないといけない




