表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/1622

23話 模擬戦② vs認定官×5+1

「ずいぶんとなめられたものだな···。」


認定官どもの目つきがヤバい···


怒りでプルプルと震えている奴


歯ぎしりする奴


こめかみに青筋を浮かべている奴


眉間にシワを···女性なんだから止めなさい!


意識せずに放った言葉は彼らのプライドを大きく傷つけたようだ。


アッシュはやれやれという感じで首を振っている。




だが、こんな状況は慣れていた。


「おまえら、二流だな。」


で、こんなことを言ってみた。


プッツーン!


「絶対に泣かしてやるっ!!」


「ちょーしこいてんじゃねーっ!土下座させるぞ!!」


etc···


あ、キレた。




「タイガ、まずいよ。本気でキレてるよ···。」


心配そうに言うフェリにアッシュが代わりに解説をしてくれた。


「大丈夫だよ、フェリ。感情に振り回される奴に大した動きはできない。タイガは負けないよ。」


さすがにアッシュはわかっているようだ。


「しかし、模擬戦の前に相手を極限まで怒らすとは···策士だな。」


「えっ···タイガ、わざとやってるの?黒い!黒いよっ!!」


ギルバート兄妹よ。

俺をこれ以上貶めるのはやめなさい。




一悶着あったが、ようやく模擬戦が開始である。


始まる前に何やらどっと疲れたが···。


「あっ、今から始まるのか?俺も参加するぞっ!」


来たよ、空気の読めない奴が。


ラルフめ。


「あぁ~(怒)、ラルフも参加するのか!?でしゃばんじゃねーよ!」


認定官は今だにキレてる。


「なんで怒ってるのかわからないが俺もあいつには思うところがある。一緒にやらせてくれ。」


「だったら足を引っ張んなよ!」


認定官どもは簡単にラルフの参加を承認した。

おいおい···。


「ったく、仕方がないなぁ。じゃあ始めるぞ。認定官5名とラルフ·ヒットマンによるタイガ·シオタの等級認定、はじめっ!」


···アッシュ、お前も空気を読めよ。




「はよ闘えよ!」という声が聞こえてきそうですが、次回からやります( ̄∇ ̄)ゞ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ