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吸血鬼令嬢の餌

作者:
わたし、アルバ・グラースは八歳のときに一度死んで、吸血鬼としてよみがえった。同じく吸血鬼の公爵閣下の許でお世話になっていたある日、わたしは森の中で一人の少年を拾う。ボロボロな彼を助けるために、わたしはとっさに言ってしまっていた。「この子はわたしの餌なんです!」助けるためについた嘘だったのに、彼はなぜか餌として屋敷に残ることになってしまった。しかも本人もそれを望んでいるという。……いや、違うから。餌じゃないから! わたしもついつい『餌発言』しちゃうけど、そんなこと思ってないから! あくまでお世話係兼遊び相手として彼と一緒に過ごしてきたけど、わたしたちの関係にも変化するときが訪れていて――。※R15は念のためのものです。
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