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魔法少女キラリン  作者: みー
暁の襲撃者

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9/12

暁の襲撃者4

私の名前はアデル


都内にある有名な進学校に入学してきたいわいるピチピチの一年生である


回りは空き地が目立っていて校内まで静寂が支配している


「はぁあと少しで終わる、早く帰って風呂に浸かりたいな」


クラブが長引きこの時間もまだ校内にいた


この学園は基本寮生活だ


中には特例として家から通ってる生徒もいたが、私の実家は近くにあるが寮生活を選んだ


理由はまだ言えないし言う気もない


手にしたものを見て


「これを返せば帰れる」


誰もいない廊下を進んでいると


「アデルちょっと待って」


呼び止められたから振り返ると


「キャンベル先生何ですか」


「キラリンに御使いを頼んだけどまだ戻ってこないの」


「はぁ(またあの問題児ですか)知らないですけど」


「知らないの」


キラリンとは同じクラスであるし何時も問題を起こす問題児である


「で何を頼んだの」


「ある人物を迎えにいかしたの」


噂には聞いていた


もうじき特別なクラスが出来てそこの担任が外部から招かれること


特別なクラス・・・・実は私はそのクラスに行くことが決まっている


実は私は魔法が使える


キラリンも使える


他にも剣士や私と同じ魔法が使える者が一ヶ所に集められるらしい


他の生徒は(変なやつらが一ヶ所に集められる)と噂をしているが私はあまり気にしない


言いたいやつは言わせておけばいい


「いきませんから!」


「まだ何も言ってないけど」


「大体わかります『アデルちょっとキラリン迎えに行ってくれる』って言いたいんでしょう」


「(ちぃ)」


今舌打ちしなかったか


「じゃ用がないなら失礼します」


歩き出した私の横を風が吹き抜けて


「先生それは私がやりましょうか」


振り返るとそこには全身真っ白な少女が立っていた


「夢枕?夢枕!いつそこに?」


夢枕・・・・盲目の剣士


特別なクラスに入ることが決まっている


「しかし夢枕あなた夜道は危ないわよ」


「先生私が盲目だから心配しているの」


「そうなるけど・・・・・・」


そこで夢枕は姿が消えるとキャンベルの背後に現れ首に刀を当てながら


「行かして貰えるかしらキャンベル先生」


見えなかった


動いた瞬間に抜刀した瞬間


聞いたことがある


盲目の天才剣士夢枕


「わ・・・わかったから納刀して夢枕」


「じゃ行ってくる!何か嫌な予感がする」


気がつくと既に夢枕の姿はなかった









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