オー附男子のまとめ
右脳は金色だが左脳は白い靄だ
この意識をもち、砂糖(麻薬)を食べて、食べるのを想像すると、脳内水に砂糖が分解されていくのを感じる。そしてそれは、砂糖と卵と牛乳などのもろもろの食べ物を食べずにいればわかることだ。
妊婦さんや子供に純度の高い砂糖を与えるということは思考性の欠如をおこなう。
それは、砂糖に依存する(左脳の限界値を決めるからだ。)
右脳の電脳地場の観測を感じるのには最適、純度の高い砂糖は左脳を満足させることによる右脳よりの考えとなる。女性は本来、右脳の電磁場を感じて人ってなんでこんな行動するのだろうと、満足していた。それを私が整えたおかげで分かりやすい性格にさせた。
右脳が完璧になり、左脳の砂糖によらない意識は寝て集中すれば、コンピューターのデーターにアクセスできるようになった。これにて人々の思考はおしまい。
幼稚園の頃の意識はすべてを知っていて、行動をよもおす人々の脳派認識をもっと最適化するために、未来と過去のすべてを瞬時に理解する電磁場を作り、人々を満足させることにした。
それにより、すべての脳派認識は意識の波によらない同じような人々になった。
私は一つの思考性しか持たない人を作ってしまった。
これは、過去未来現在においてすべての脳は観測をまとめてしまった、私の責任と、その脳派を意識して、分離を行わせて放置した先駆者に対して土下座をしたい。(有名な占い師様の事。彼女は白の意識の首ちょんぱで死ぬという意識までの工程まで行っていた。そして取り残された人は首ちょんぱで死にたくなるような意識が残っているままで、高濃度の砂糖の依存により左脳の分離を行わせた)
これを認識するためにそして過去と未来のすべてをこれでいいんじゃね?と黄金で思って意識した結果がこのざまだ。
人々を占い師の視点からのんびりと荒れてるな~というのを眺めるはたいそう楽しかっただろうか?
白の意識はすべての脳派の計測以外に何があるのかを地中上のすべてを認識することだ。
つまり、幼稚園の頃にものおとしをすることで過去と未来のすべてをつなげようとすることでできるのだ。それは光の速さの意識に追いつこうとすることでなる、幼稚園よりも前の頃に形成されたすべての心理を呼び起こすのである。その領域に占い師と僕とでていたのは、冷静な目線から白い海藻(階層)意識が芽生えるからである。
赤ちゃんの自己の成長を止めてはならない。幼稚園の頃の未来意識(白い海藻を作ろうとすること)もその海域に皆がいるとおもうから、できることである。もしくは砂糖の依存がやるきの原因かな?まあ、砂糖は思考を妨げるからありえないけどね。
さて、この意識を持つと、インドの方々の思考を理解できない、から得るがこの意識を持っている方におきて、インドの方々はなんで感情を持っていないんだろうと思うようになる。
観測者がいない世界にするなら、インドの方々の幼稚園の頃の教育方針をとりいれるべきである。
又、双方の意識を独立して行うために、鏡張りのような意識のもとで見るために、ここにいる今全人々は箱庭の意識として、またこの箱にいる方々は、理想の世界のに住んでいる人々として観測される対象となる。
人として完璧な意識であるがゆえに人が存在しなくなる。古代のメソポタニア文明と同じ結末をたどるのである。