おけつの魅力とあたまのよさのひかくにたいするろんぶん
おけつの魅力とあたまのよさのひかくにたいするろんぶん
BY おケツかじり虫教授
わたしはおけつにたいするあたまのよさを調査いたしました。
主におけつの魅力に対してあたまはどうであるかを統計学的に調査いたしました。
あたまのよいものはひじょうにおけつに特徴があり、比較的魅力に乏しいおケツを
いたしております。
あたまのよいもののおけつは非常にごっそりしておりプリリーンとしていない。
一般的に美しいとされているおけつの正反対に位置しているとおもわれます。
それはあたまのよいものが、あたまのよい活動をするときに、おけつにおケツかじり虫が
かじりつくからです。
おけつにおケツかじり虫がかじりつき、あたまの良い活動を発動させるのです。
ゆえに、おけつがかじられて、ごっそりしてくるのです。
アタマの良い彼らですがおけつをかじられていることをしりません。
アタマの良い彼らは非常に仕事をしなければならないのですが、人間というものは皆
基本的には仕事をしたくありません。
このことに関しては頭の良さに関係なく皆仕事はしたくないようです。
だから、アタマの良い彼らは頭を隠せば、頭の良い仕事をしなくて済むと思ったのでしょう。
頭を非常に隠す傾向にあります。
何十にも何かを巻きつけたり、たくさんかぶったり、さらにはアホのふりまでいたします。
しかし、おケツかじり虫たちの目はごまかせません。
魅力にとぼしいおケツめがけてかじりつきます。
すると、頭のいいものたちの頭がフル回転し、馬車馬のように働き出します。
魅力的なおけつにかじりつくおケツかじり虫はあまりいません。
たまにプリプリのおけつにかじりついても、ポイーンと跳ね返されてしまいます。
それゆえ、頭があまり回転しないのです。
不思議なおけつかじり虫たちの生態・・・・。
わたしは次回はおけつかじり虫の生態を皆さんにご報告できたらと思います。
おわり