例えば受け入れがたい日々に泣いても――俺たちと神様の700日戦争
国を守る要の父親、優秀な妹に、天才の友人に囲まれるも、自分の才能のなさに悩みながらも毎日を楽しく過ごしていた少年エルマ。自らの17歳の誕生日の日、幼い頃から首に下げていた家宝の美術品が光り輝き、もう1人の自分が覚醒する。その日から、エルマの悩みながらも楽しい日々が激変していく。
プロローグ
2019/12/15 20:00
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