設定2
主人公の装備
節が付いている棒。現実世界での掃除好きという設定を付けとくと楽かも?
というか、つまりクイックルワイパーのヘッドの無い棒と考えてくれればいい。
防具類は機動力重視でありながらも胸など急所を守る用の最低限の防具。
防具は主人公が使う属性によって装飾部分の彫ってある溝にその色が流れる感じ。
イメージ湧かない人はユニコーンガンダム検索してみて。あんな風に防具が形状変わったりはしないけど…
最初は付与魔法使い(エンチャンター)→マルチウェポンエンチャンター→クリエイトマジシャン(創造魔法)みたいなありがちな俺TUEEEEEなのいこうよ?
主人公は武道経験無しだが生きていくために人から技術を盗み、獣との戦いでは合理性を突き詰めた技を段々と覚えていく。
武器が棒だが、最初は武器に氷や風、炎や水など付与しながら戦っていく。
最初の方は熱い棒とかカマイタチが起きる棒なだけだが、魔法の使い方を覚えてからは氷で刃を形成したり、土から金属類を抽出して剣にしたりしていく。
マルチウェポンエンチャンターとなったら、武器の形状を変え(棒が大元だが)大鎌にしたり大剣にしたり槍にしたり大斧にしたりなどなど、多種多様な武器を使うようになる。
クリエイトマジシャンではもうむちゃくちゃに俺TUEEEEEの極みとなる。棒を大量生産してそれに付与し、一斉掃射したり。自分の周りに複製した付与武器を浮遊させて武器の竜巻を起こしたり、武器で形成した龍を操る等、もうなんでもあり。