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4人目
俺の縄張りになにかが走ってはいってきた。
冒険者だろうか。
気配が弱っていたので、助けることにした。
気配をたどってくると、いたのは痩せ細った子供だった。
少年は重症に見えたので、とりあえず家に連れて帰った。
しばらくすると、少年が目を覚ました。
『目が覚めたか。俺はお前の敵ではない、安心しろ。』
とりあえず落ち着いた少年に、ご飯を食べさせる。
服はボロボロだったので、俺の服に着替えさせた。
少年には少し大きかったが、気にしなかった。
少年は訳ありっぽかったので、とりあえず家に置いておくことにした。
同居人が増えた。
だが、特に問題はなかった。




