胡散臭い
よんだら不機嫌になるかも・・・、
ゼレンスキーは胡散臭い?
ゼレンスキーは胡散臭い。市民が大勢死んでいるのに、他国を巻き込んで武器、お金を集め、戦争を継続する才能がある点は、ナチスTOPを思い出させる。プレゼンをよくわかっている周辺の人が作ったとしか思えない。当たり前なのだが・・・。
プーチンはなぜ反ロシアからなぜうまく見えないのか・・・。プレゼンがうまい人でも無理?焦り?自暴自棄?ボケ?どうやっても、自分の命を懸けてやってる(意味わからん)、感情的に見えるので人間的に見える。
一番わからないのが、ゼレンスキー自分の国の住民だからか知らないが、一般市民を洗脳?強制?戦場(墓地)に送り出しているかもしれない。一般市民にとって、国がどこであろうが、TOPがどこであろうと搾取されるのは変わらないので何万の人が進んで、戦争したいと考えるとは到底思えない。市民の命を守るならNATOの参加は数十年かかろうがどうでもいい気がする。なぜ今にこだわったのか?こだわらなければこれから亡くなる人、亡くなった人も少なかったかもしれない。
ロシア側にも同じことを考えられるが、始まってしまったのでしかし無理に思える。
疑問が尽きないので、知らないことが多すぎるのだろう。しかしどのように調べてもプーチン批判しかでてこない。これが情報戦なのか?
もし仮にどちらかが先に、生物化学兵器、核を使ったら、今のままの情報ではプーチンの決断と決定され、アメリカが参戦するのが、最悪の状況に思える。アメリカならどちらが先に使ったかを間違うことがないと考えるが、それは重要視されず、世論が大事にされ、プーチン批判で世界大戦になっても不思議ではなさそう。
どちらの言い分が正しいかどうかはどうでもいい。このままでは死者が増えるばかりなので終戦してくれることを祈る。
勝手な思いなので、不機嫌かもしれません