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日々の想い(日記?)  作者: otu
小説って、アニメ化される30ぐらいがちょうどいい?
51/51

AIバブルが情報漏えいを原因として弾けるのは・・・ いやだな

問題の本質:なぜこれは危険なのか


① SQL × Office × AI は「ビジネスの心臓部」


SQL:顧客情報・財務・人事・知財の中枢

Office(Microsoft 365):全社員が日常的に触る操作面

・AI(Copilot):

・検索

・要約

・統合

・自律的操作(エージェント化)


これが結びつくということは、企業の最重要情報が、

最も広く・最も頻繁に・最も自動的に触られる場所に集約される




② 最大の構造的リスク①:権限のドリフト


これは技術的ミスではなく、管理不能性の問題です。

・人間が設定したSQLの権限

・SharePoint / Excel / Teams の共有権限

・AIがそれらを横断して「意味を理解して統合」する挙動


この3つが合わさると、


・個別には「見えてよい」データ

・しかし統合すると機密になる情報


が、AIの回答として自然に露出します。

人間は「そんな情報を見せた覚えはない」


AIは「与えられた権限の範囲で、最適に答えただけ」


という、誰も嘘をついていない事故が起きる。




③ 最大の構造的リスク②:プロンプト・インジェクション


これは2026年の最大の脅威です。

・AIは

・命令

・データ


を区別できないため


・Office文書やメールの文章そのものが命令になる


結果:悪意ある文書を「読ませるだけ」で


AIがSQLから情報を引き出し要約し外部に送る

というダブルエージェント化が起きる


・ファイアウォール → 無力

・従来のEDR → 無力

・ログ → 「正規操作」にしか見えない

・検知不能に近い漏洩



④ 「AIバブル崩壊」に直結するのか


・数千万件の顧客情報流出

・合併交渉・知財・役員情報の漏洩


それ以上に致命的なのは、誰も「なぜ起きたか」を説明できないこと


・「モデルがやった」では済まされない

・「利用者の責任」でも説明できない

・「設定ミス」では片付かない


この瞬間、AIは業務の中枢に使ってはいけないという判断が、

企業・投資家・国家に一気に広がる。


それがバブル崩壊の引き金になる。


Microsoftは対策している。

しかし、それは綱渡りです。


・AIエージェント用のConditional Access

・PurviewによるAI向けDLP

・「人間と同等のセキュリティをAIに与える」という思想


ただし、

攻撃側もAIを使っている


脆弱性発見の高速化

フィッシング文書の自動生成

権限構造の探索


つまり、構造的に、常に後追い

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