ワクチン接種に対する疑問
ただの妄想で日記です
ワクチン接種に対する疑問
さまざまな、ところで挙げられているが未成年者にワクチン接種が進むとかなんとか?
何故日本製のワクチンができるまで、はやくとも数年かかるのに1年以内のワクチンはMRAワクチンの将来性のための大規模な人体実験のようにみえる。
なぜ、将来性に不安があるかもしれないものをここまで大規模に接種できるのか、気持ち悪いので利点を考えてみたい。
利点
デルタ株の時は重症化率が少しあったのでその予防。
ワクチンが1回で先行的に入手しようとして1回5Kとし5000万回*2で1億*5K以上メリットが臨床研究の条件としてあった?(長期ローン?)金額を1/5としてもう~ん?
コロナを終わらせると信じた?
失点
コロナはインフルエンザと同じかそれ以下しか感染しない?
正常な判断が出来なかった?
MRAワクチンがが早期に実現したから、未来大人が開発者になっても、日本では認可が最低でも5年かかる現実と向き合う?現時点で日本製ワクチンができていない点で。
推測でワクチンが1億回以上接種されているなかで確認できているだけで1300人の死者。交通事故の確率かもしれないが、コロナでなくなっている人は2万弱、だとするとワクチンの方が分が悪そうにもみえる。オミクロンには効果薄い・・・、インフルエンザの年間死者数はよくわからなかった・・・
ある日、交通事故の確率でワクチンを打って数日後に亡くなる。これは、ワクチン製造の現場では周知の事実としてあるのかもしれない。
しかし、これを教訓にし1年で実用化できる方法を作ってほしい。MRAによる多岐にわたるので治療薬の可能性は凄まじいものがありそうだ、それの欠点が今の壮大な人体実験で明らかになったので、事例研究は医学会発展のためにも行っていると信じたい。
100年で起きていることが数年で起きていると考えると時間の短縮がすごいので
ある小説でAIの開発者かはじき出した化学式で病気が完治する可能性があり進めたが、法律の問題から治療薬を使わす死を選んだ。そのことを葛藤した小説が思い出された。
絶対ないと信じたい悲観的妄想がある。ワクチンを打ったことにより数年後遺伝子の欠損がみつかり、寿命がワクチンをを接種していない人に比べ極端に短かった。なんてことは・・