音が怖くなった司書と、言葉しか知らない僕が、図書館で恋をした話 (副題:静かな旋律)
最終エピソード掲載日:2026/01/15
音が怖くなった私は、図書館で司書として働いている。
拍手も、足音も、誰かの声も——音が鳴るたび胸が縮んで、息ができなくなるから。
そんな私が、音楽の本を選ぶ一人の男性に目を奪われた。
彼は音楽を知らない。けれど、私の音を「言葉」で聴いてくれた。
音のない場所で、ふたりの声だけが静かに重なる。
これは、音を失った私と、言葉しか持たなかった彼が、図書館で恋に落ちる物語。
拍手も、足音も、誰かの声も——音が鳴るたび胸が縮んで、息ができなくなるから。
そんな私が、音楽の本を選ぶ一人の男性に目を奪われた。
彼は音楽を知らない。けれど、私の音を「言葉」で聴いてくれた。
音のない場所で、ふたりの声だけが静かに重なる。
これは、音を失った私と、言葉しか持たなかった彼が、図書館で恋に落ちる物語。
第1話:音が怖くなった私(結芽)
2026/01/15 13:52
(改)
第2話:彼は、音楽の棚に立っていた(芹沢)
2026/01/15 13:55
第3話:『風の譜』という本(結芽)
2026/01/15 13:55
第4話:雨のあと、光のまえに(芹沢)
2026/01/15 13:55
第5話:音を言葉にしてくれる人(結芽)
2026/01/15 13:56
第6話:触れてしまった静寂(芹沢)
2026/01/15 13:56
最終話:静かな旋律(芹沢)
2026/01/15 13:57