表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

アイスクリーム食べる

作者: 人間詩人

普段は

アイスクリームは

あまり食べないのにだ

今年の暑さには参るなぁ


ついつい冷凍された物を

食してしまう

それでも一瞬だけの冷気が感じるなぁ

甘さだけは

口の中には響いてくるんだ


コンビニの冷凍ケースから

探し出すのは

心が反応する品物は

なかなか現れずに

何となくでえらんでいるんだよなぁ


上手いか

どうかは分からない

単なる冷たさを得るだけでもある

それも季節的に

涼しくなれば

アイスクリームや氷菓には

目もくれなくなるはずだ


暑いことは

身体を弱らせてしまうから

早い梅雨明けからの

暑さには耐えられないのである

かと言って

水道水まで

ぬるま湯のようになる始末

冷水などは

無縁でもあるなぁ

これが冬であれば

天然の冷水になるのだが

難しいことを

自然に要求しようが

無理難題であるなぁ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ