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ガトの伝記  作者: GTY
小学生編
5/62

第4章『襲来』

 僕らが旅を始めてから、数週間が経った。

 そして僕らの目的地は、連盟が公式に開いている道場だ。

 そこは、13歳になると卒業し、旅に出る。そこの道場に数年間通えば名高い少年会員への保証がされる。

 僕はあと1年ほどしか通えない上、タクは、もうほとんど通うことはできない。

 しかし、ただの1日でも、行くのと行かないのでは大きな差がある道場だ。行くに越したことがあるだろうか? 無い。それはなぜか? 簡単だ!

 行けば行くほど強くなるからだ。

 とまぁ、そいいう訳だ。


 僕らは今、のんびりと町でおやつを食べている。

 このカフェのパンケーキが最高にうまいと、前に噂を聞いたことがあった。

 そのパンケーキの美味しさには、僕もとても驚いてしまったが、それ以上に驚いたのは……

「異世界にもカフェってあるの……」

 ここだ。

 思わず口に出していってしまうほど。

「うんまいよなー! 噂通りだったよな!」

 タクは嬉しそうだった。たまにはこういうのもいいね。

「うん! とても美味しいよ!」

「へへ。これのためにモンスター倒してきたっつうもんよ!」

「わーい!」



 数分後。

「「ごちそうさま!」」

 僕らは食器を片付ける。

「いやーにしても、あれほんとにうまかったな」

「また今度来てみたいな!」

「ああたしかにな」

「ん? 魔剣がなにかに反応してるぜ?」

「モンスター?」

 その時だった。とても大きい音で街中にアナウンスが響いたのは。

「みなさん! ワイバーンの襲来です! 直ちにお逃げください! そして少しでも戦える方はどうかワイバーン討伐にご協力お願いします!」

 そのアナウンスは、機械の1つも通していなかった。この世界には機会なんて言う便利なものが無いんだ。

「ワイバーンって……」

「俺もな、ワイバーンと戦った事あんだよ」

「勝った?」

「その時は俺1人で戦いに行っちまってよ。死ぬ気で逃げてきたさ」

「タクでも1人だとワイバーンに勝てないの……?」

「悔しいが、まあそういう事だ。ただ、今は大人の兵士や魔法使い達もいるし、人数は少ないけど剣士や騎士も居る! みんな俺らみたいに旅しててたまたま立ち寄ったんだろうな。みんなで行けば、きっと勝てるさ」

「そうかな?」

「ああ! きっと、勝てるぜ!」

「いつも元気だね。タクは」

「お前もな! さあ! 行くぜ!」

「うん!」

 僕らは逃げる人の迷惑にならぬよう、家やお店等の建物の屋根の上を走ってワイバーンの出現地へと向かう。

 周りには、武装した騎士や剣士、魔法使いも居た。

 実は僕、魔法使いとかみるの初めてなんだね。

 タクの魔剣から撃たれる魔法は見たことあるよ!

 本人は、「爆発も起こせるんだぜ!」との事。

 そしてついに、ワイバーンの所へ到着した。

 みなさんこんにちは。GKTです。

 今回はどうでしたか? 面白かったり面白くなかったり、どっちにしろ感想をくれるとありがたいです。

 メッセージでも感想でも、どちらでもいいのです読んでくださった感想をください。

 本編ではワイバーンとの戦いが始まりますね。

 前作を読んでいた方はわかってしまうと思いますが……秘密です。

 あと、リザードマンを倒す件は無くしました。

 なぜかというと前作と違って、ガトくんがいきなりめっちゃ強いからです。

 と言う訳で小学生編はやはり全5編か6編程の短いものにしようと思っているのですが、これからはワイバーンとの戦いが終われば、中学生編に入ります。ダリアタルトの戦いです。

 と言う訳でさようなら(^^)/~~~

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